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茅乃舎だし料理 [┣マイ・グルメとクッキング]

自粛が続く中、自粛太りしているというのに、ひまにまかせて、あれこれ作っている。簡単なものばかりだけど、めちゃくちゃおいしいです。
使用している“茅乃舎だし”は、こちらですね。






茅乃舎さんでも、直販の通販サイトがあります。こちらです。
購入すると、だしを使った旬の料理を紹介するミニ読本が付いてきます。


今回作ったのは、そんな読本に載っていたものです。全部、簡単。


0512-1.jpg


これは、味噌汁のだしを取った後、残った「だしがら」を使って作った「ふりかけ」です。
[1]茅乃舎だしは1回分ごと、薄いパックに入っていて、そのまま鍋に入れて湯を沸かし、だし袋を外してから具材を入れる感じ。煮干しや鰹節を入れるのより断然楽なのだ[exclamation]このだしがらを皿に取って乾燥させておく[ひらめき]
[2]フライパンに、[1]のだしがらを袋から出して入れ、鰹節(鰯節でも)、きな粉、すり鉢で砕いた市販のアーモンドフィッシュ、すりごまを適当に入れ、焦がさないように煎る[どんっ(衝撃)]
[3]醤油と、お好みでみりんを加え、水分を飛ばして完成[exclamation×2]
[4]何度か作った感想としては、カリカリした食感を出すためにアーモンドフィッシュさえ入れれば、あとは、お好みで、好きなものを入れていい感じ。今回は、こちらで余った釜揚げしらすを加えてみました[るんるん]


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こちらは、「新じゃがのだし酢漬け」。
[1]新じゃが芋を細切りにして、水に放す[水瓶座]
[2]鍋に、茅乃舎だし1袋、水250mlを入れて火にかけ、沸騰後、中火で2~3分煮出す[いい気分(温泉)]
[3]出来上がった[2]のだし汁から、茅乃舎だしの袋を取り出す[グッド(上向き矢印)]
[4][3]に、うす口醤油小さじ2、みりん小さじ1、酢小さじ1を加える[バッド(下向き矢印)]
[5]よく水切りした[1]を加えて、味が滲みるまで置いてから、適当な分量を皿に盛って供す[ダッシュ(走り出すさま)]
写真は、上に黒ゴマを乗せてみました。じゃが芋は生ですが、沸騰した汁に漬けるところで湯通ししたような感じになり、適度なシャキシャキ感があって、意外な美味しさです。これは新じゃがというのがポイントかな、と思います。


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こちらは、晩御飯の付け合わせにも、お酒のお供にもなるサイコーの一品、「やみつきキャベツ」です。
[1]春キャベツは芯を落として、食べやすいサイズに手でちぎる[手(チョキ)]
[2]ボウルにキャベツを入れ、ごま油大さじ2、茅乃舎だし1袋の中身、にんにくすりおろし少々を加えて全体を混ぜ合わせる[台風]
キャベツは、だいたい100g程度を使って下さいね[exclamation×2]


そんなこんなで…太るわけだよね…[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]


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