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「ガラスの動物園」撮影会 [┣Studio Life]

The Other Life Vol.12「ガラスの動物園」、観劇した回が撮影会だったので、お裾分けです。


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鈴木翔音くん(ジム役)、お姫様抱っこ上手なんですよね。


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トム(奥田努)は、ジムに頭が上がらないのでしょうか。


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本当は仲が良い、アマンダ(楢原秀佳)&ローラ(松本慎也)母子。


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翔音くんは、本当にお姫様抱っこが上手。


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妹に翻弄されるトム。


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今回の美術は、申大樹さん。
俳優としてライフ公演に出演された申さんが、今回は美術を担当してくれて、本当に雰囲気のある素敵なセットでした。


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公演間は、近くの梅照院(新井薬師)へ、満開だった桜の種類は何だったのかな?河津桜とかかな?


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ローラ(吉成奨人)と母アマンダ。


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トム(笠原浩夫)とジム(曽世海司)。背景のアマンダ夫の絵、Blueの時は笠原、Roseの時は曽世がモデルだったような気がする。


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トムとローラ。一応、左が姉です[わーい(嬉しい顔)]


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ジムとアマンダ。如才ないジムに、うまく乗せられてしまいましたね。


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どこまでも可憐なローラなのでした[黒ハート]


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「ガラスの動物園」観劇 [┣Studio Life]

The Other Life Vol.12
「ガラスの動物園」


作:テネシー・ウィリアムズ
翻訳:鳴海四郎
演出:倉田淳


美術・舞台製作:申大樹
衣裳:竹原典子
ヘアメイク:川村和枝(p.bird)
照明:山崎佳代
音響:竹下亮
音響操作:宮本沙也加
美術助手:小林由尚
宣伝デザイン:田代祐子
制作:持田有美
当日運営・票券:三國谷花
当日運営助手:常盤美妃
協力:日本文藝家協会、株式会社タトル・モリ エイジェンシー 深海洋燈、東容子、小泉裕子
企画制作:スタジオライフ


<キャスト> BlueRose
アマンダ・ウィングフィールド:楢原秀佳
ローラ・ウィングフィールド:吉成奨人松本慎
トム・ウィングフィールド:笠原浩夫奥田努
ジム・オコナ―:曽世海司鈴木翔音


「欲望という名の電車」などでおなじみのテネシー・ウィリアムズの「ガラスの動物園」をスタジオライフが上演する…ということで、観劇してまいりました。今回は、別の舞台で「ガラスの動物園」と、その続編的なストーリー、「消えなさいローラ」(作・別役実)を観劇したばかりというK様と一緒に観劇。
(そちらも観たかったなぁ…)


舞台は、アメリカ、セントルイス。登場人物はたった4人で、そのうち3人は家族。狭いアパートに母と姉娘と暮らしているトム(笠原/奥田)の回想として、物語は描かれている。
貧しい暮らしの母と姉弟。父親は、ある日、家を出て、遠い地から絵葉書を寄越したきり、音信不通。
母のアマンダ(楢原)は、娘のローラ(吉成/松本)の行く末を心配している。ローラは、病気で足が不自由になり、今はだいぶ回復しているが、高校生の時は、金属製の補助具を使って歩いており、その音が響くのが気になって、高校を中退してしまった。今もタイプの学校に行くふりをして、実は行っていない。父の残したレコードを聴き、ガラス細工の動物たちのコレクション(彼女はそれを「ガラスの動物園」と呼んでいる)を愛でることが、ローラの幸せだった。
アマンダは、トムに誰かローラに似合う男性はいないの[exclamation&question]とせっつき、トムは同僚のジム(曽世/鈴木)を家に誘う。実は、ジムはローラの高校時代の同級生で、ローラがひそかに憧れていた相手。最初は、一緒に食事をすることもできずに怯えてしまうローラだったが、ジムが少しずつ心を解きほぐしていく。
そして情熱の赴くままキスを交わした瞬間、ジムはハッとして身を引く。実は、少し前にジムは既に婚約していたのだった。
ジムが帰った後、意味のないご馳走をしてしまった…と嘆くアマンダを見て、もうここにはいられない、と、トムは心を決める。(同僚が婚約した…なんていうことは、知らされないものだ。いよいよ結婚する…となれば、休暇のこともあるから公にされるだろうが)
それくらい理不尽な母親との同居がイヤになっていたのだ。


動物園は、英語で「Zoo」だが、この「ガラスの動物園」は、「The Glass Menagerie」という英語タイトルだった。Menagerieは、現在の動物園ではなく、見世物小屋(サーカスと一緒になっているような…)のイメージらしい。たしかに雑多な動物が同じ場所に混然と置かれているのだから、Zooとはイメージが違うのだろうな。


楢原のアマンダは、もう絶対こういう人、いる[exclamation×2]と思った。独善的で、おしゃべりで、でも、なんか憎めない。娘時代の栄光(?)が忘れられず、思い通りにならない今の人生を嘆く。特に娘のことが心配でならない。が、あまり悲観的に見えないところが、独善オバサンのいいところかもしれない。
松本のローラは、役に松本の魂が吹き込まれたような、これぞ松本慎也、というヒロインだった。The Other Life の「ガラスの動物園」は、こういう解釈なんだな~と、松本のローラを観て納得する。作品と一体化したヒロイン像だった。
一方、吉成のローラは、母に逆らえず、壊れそうになりながら、ギリギリのところで自我を保っている、繊細な少女で、思わず手を差し伸べたくなるような、健気さが魅力だった。
奥田のトムは、本作の構成の妙(トムの回想)を成り立たせるように計算して、各場面を作っているように感じた。こういうトムだから、アマンダをこう思っていて、ここで爆発するんだなーとか、すごく納得。
笠原のトムは、圧倒的な主人公感があり、語り部=主人公というのは、たしかに成立するので、こちらも納得。吉成の弟には、どうにも見えなかったけれど…。
鈴木のジムは、「こんなん惚れてまうやろ」的イケメン。キスシーンも、本当に高校時代に気持ちが戻って、ローラが愛しくなったんだよね…その後の狼狽にも誠意が感じられた。
曽世のジムは、やばいチャラ男の雰囲気がぷんぷんしていて、でも、笠原のトムには見抜けないというか、同類な感じが見え隠れしていて、Blueチームは、本当に徹底してローラが気の毒な方向でキャスティングされたんだな、と思った。
同じ日に両チームを観劇したことで、違いが如実に伝わり、面白い観劇だった。


両公演とも撮影日だったので、別記事で、撮影タイムの画像をアップしたいと思います。


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スタジオライフ「決闘」(フルーレ)撮影会! [┣Studio Life]

16年ぶりに上演された「決闘」を観に行き、撮影会に参加してきました。


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今回もダブルキャスト公演。主人公のジョエルとヒロインルイーズが役替わり(曽世海司松本慎也が役を交代して演じる)になっている。今回は松本ジョエル、曽世ルイーズでの公演。


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全出演者5名というたいへんコンパクトな公演です。


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右の二人が役を交代しながら演じてるって…スタジオライフ、普通じゃないよね。


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右三人は、右からフェンシング部顧問のソープ先生(伊藤清之)、ジョエルの親友エリック(宮崎卓真)、バレー部のスケリー(当麻創太)。


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一番若いキヨが年配のソープ先生を演じ、年齢的な逆転を見せるというのは、最近のライフあるある。


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宮崎卓真くんは、もはや準レギュラーですが、当麻創太くんは初出演。作中、ストレッチをする場面で、身体の柔らかさを見せつけてくるのですが、実はフィギュアスケート選手だったそうです。


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イケメン当麻くん出演により、ルイーズとスケリーの関係が初演の時と違って見えた。


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2007年より、コンパクトにクリアになった「決闘」、観てよかったです。


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「La Passion de L’Amour」(Saphir)観劇 [┣Studio Life]

「Amethyste」とは、主演(ジョセフィーヌ)だけが違うキャスト。
全体感想は、「Amethyste」の方をご覧ください。主演の青木隆敏の感想もあります。こちらです。


ということで、いきなり出演者感想。



関戸博一(ジョゼフィーヌ・バルサモ)…とても演劇的なジョジーだった。今回の作品、構成として、年老いて亡くなったジョゼフィーヌが、この世とあの世の狭間で、「M」と出会い、これまでの人生を振り返るという物語になっている。その中で、後にアルセーヌ・ルパンとなる、若き日のラウール・ダンドレジーと愛し合い、戦った日々が、ピックアップされてくるのだが、冒頭は、観客に、そんな物語の構成を理解させるために…ということもあるのか、あるいは、長年寝たきりだった老人の身体から解放されたばかりだからなのか、ゆっくりと明瞭に言葉を紡いでいる印象がある。そこから、ラウールの話に入っていくと、だんだん、芝居が動いて熱くなっていく。とにかく、丁寧に、感情と動きを重ねて行っている印象。ラウールにしてやられる場面は、ジョジーが可哀想で、胸が痛かった。でも、ここで、自らの人生を総括することで、胸を張って地獄への道を行くジョジーは、本当にかっこよかったです[黒ハート]


松本慎也(ラウール・ダンドレジー)…天才的泥棒で、とにかくクレバーなのはわかるんだけど、女性に対する態度が本当にひどい。そんな部分が、青木が相手だと、年上の女性を手玉に取って、最後は手ひどい言葉を投げつけるサイテー男に思えるのだが、同期の関戸相手だと、なんとなく、その辺が少し和らぐというか…なぜなのかしら[exclamation&question]サイテーなのは、わかってても、ステキでした[黒ハート]


神澤直也(クラリス)…初恋のラウールに身も心も捧げ、劇中で第一子を妊娠、ジョセフィーヌが語る後日談では、産んだ娘はほどなくして亡くなり、その後、第二子を出産した時に産褥で死んでしまう…という人生。気の毒すぎて言葉もない。演じた神澤は、イッツフォーリーズの俳優さんで、「WHITE」に客演している。たしかこの時期、イッツフォーリーズの本公演があったはずなんだけど、本当にこっちで後悔してませんか[exclamation&question]「WHITE」の時、同世代のライフメンバーと切磋琢磨したのがとても楽しくて出演を決めてくれたそうなんだけど、稽古になったら、「知らないおじさん」しかいない現場…クラリスじゃないけど、騙されたって思ったでしょうね…[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]純粋でまっすぐでラウールへの愛だけに生きている姿が健気で、素晴らしかったです。これに懲りず、また出てください[黒ハート]


石飛幸治(M)…人ならざるもの、ということで、男でも女でもないスタイルのビジュアル(片方を刈上げ、片方を長めの金髪にした髪形など)と、圧倒的な声量で世界観を作り上げていた。スタッフとしても、白(ジョゼフィーヌ)と黒(それ以外の三人)のコントラストにこだわった衣装選びなど、さすが。(ラウールの青ジャケットとクラリスの胸元を隠すリボンがお揃いという、超こだわりまで…)ラストのメインテーマの歌唱も素晴らしかったです[黒ハート]


企画ものとして、すごく面白い作品でした。来年のライフも、期待しています。


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「La Passion de L’Amour」(Amethyste)観劇 [┣Studio Life]

「La Passion de L’Amour」
「カリオストロ伯爵夫人」より


原作:モーリス・ルブラン
脚本・演出・作詞:倉田淳


作曲:村井邦彦
音楽監督:竹下亮
ピアノ演奏:田中和音、加藤亜祐美
歌唱指導:須藤瑛子
ステージング(泥棒賛歌):ミヤタユーヤ
美術:倉本徹
舞台監督:藤田清二
照明:山崎佳代
ヘアメイク:川村和枝(p.bird)
衣裳:スタジオライフ衣裳部
演出助手:中作詩穂
宣伝デザイン:田代祐子
宣伝撮影:保坂萌
宣伝ヘアメイク:木村真弓
制作:三國谷花、持田有美、齋藤奈緒子
協力:東容子、小泉裕子
企画・制作:スタジオライフ


過去にスタジオライフで上演された「カリオストロ伯爵夫人」の再演…と思いきや、まったくの新作くらいベツモノでした。脚本の倉田氏によると、「ジョゼフィーヌの思っていたことを全部語らせて、気持ちよく地獄に行ってもらいたい」みたいなことらしいです。(前回は、アルセーヌ・ルパン目線。その時の感想は、こちらこちら。)
そんなわけで、あの世の入り口で、ジョゼフィーヌ・バルサモ(青木隆敏)は、トート閣下ならぬM(石飛幸治)に迎えられる。ものすごい人生を送ってきたわりには、身体が動かなくなるくらいまで長生きしたそうです。
でも、死んだあとは、ちゃんと、一番美しい時代の、一番美しい衣装で登場。(自身の人生で、一番思い入れのある時代の自分に戻ることになっている設定)今回、ポスター画像は男性の姿で写っていたので、美しいジョジー(ジョゼフィーヌの愛称)の姿は、この劇場で初めて観た。今回はトークショー付公演を2本観たのだが、ジョゼフィーヌの衣装は、2015年に上演された「大いなる遺産」のヒロイン、エステラの衣装をアレンジしたものだそうだ。(青木はエステラ役を演じていたし、ちょうどよかったのかもしれない。ということは、関戸っちは久保くんの衣装だったのかしら。)
そもそもの衣装を作成された方は、東宝の「エリザベート」で、エリザベートの衣装を縫製された方(故人)だったとのこと。言われてみれば、ドレスのラインがとても美しくて、やはり、それなりの生地で、よきデザインで、よき縫製で作られた衣装は、わくわくする。
ジョゼフィーヌは、ここが死の世界だということに、すぐ気づく。過去に溺れかけた時に来たことがあったから。いや、ドレスだけじゃなくて、ほぼエリザベートやん。


トークショーで出演者たちも言っていたが、ジョゼフィーヌの回想と、その中に出てくる登場人物としてのラウール(松本慎也)やクラリス(神澤直也)、そしてMの4人が登場人物なのだが、彼らの口から語られる人物が、過去の公演の役者を思い浮かべられて、二重構造的に楽しむことができた。前回が、9年前なので、観ていない方は、違う観方になるのかな、と思うし、それでも全然楽しめると思うけれど。


しかし、9年たっても感想は変わらない。
ラウール、クソです[むかっ(怒り)]
この人は、ジョジーの美しさに心を奪われながら、クラリスは別腹というか…どっちともうまくやろうとしている感じがめちゃくちゃ腹立たしい。ってか、クラリスが、あそこまで従順でなければ、ラウールは、どっちともうまくやろうを続けていたと思う。わがままなジョジーと従順なクラリスを比べて、クラリスの方が居心地がいいから、途中でジョジーを放り出したのかな、なんて。
だからこそ、ラウールであっても出し抜こうとするジョジーはかっこいい。まあ、さらにラウールにしてやられるんだけど。今回は、その後、ラウールの子(ジャン)を誘拐して、母親としての人生を歩んだ、みたいな部分や、自身の母親との関係なども語られて、より、ジョジーの人生を感じることができた。これは、ジョジーも満足して地獄へ行ってくれるだろうと思う。倉田さんの、ジョジーへの思い入れを十分、受け止めることができ、満足[わーい(嬉しい顔)]


青木のジョジー、久々に観たが、感情の波がすごくて、揺さぶられっぱなしだった。
もう公演も後半に入っているわりには、噛み噛みだった気がしたが、それが気にならないくらい、青木の感情のジェットコースターに乗せられた。
美しく、業が深いジョジー、素敵でした[黒ハート]
(関戸版は、別の記事で!)


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「トーマの心臓」LEGENDチームの撮影会 [┣Studio Life]

「トーマの心臓」LEGENDチームも観劇してきました[exclamation×2]
COOLチームも良かったけど、LEGENDチームの鉄板な感じ、すごかったです[黒ハート]
まつしん(松本慎也)のエーリクは、もはや、人間国宝なんじゃないかという感じだし、(山本)芳樹さんは、既に人間じゃないですよね、年取らないし。笠原(浩夫)さんは、シュロッターベッツの制服を着てることが、既に尊い…[ぴかぴか(新しい)]そんな中で、シドを演じたおがっち(緒方和也)、良かった~[揺れるハート]本当によい役者さんだわ…[黒ハート]


撮影会も楽しかったです。


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今回、お席が後方だったので、雰囲気だけ感じていただければ。


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トーマの両親と校長はシングルキャストです。シドは、LEGENDチームではおがっち。エーリクを抱きしめるシーンでは、うるっときてしまった。素敵だった~[黒ハート]


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サイフリート(曽世海司)さん、どうしましたか[exclamation&question]


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たっぷり間を取ってOKだそうです。


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階段にシモン館の4人、下におじさんたち。


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上級生と、年上のオスカー。アヤシイ雰囲気。


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校長とオスカー。後ろでは、お茶会ですか[exclamation&question]サイフリートさん、既に退学されてますけど…


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レドヴィ(青木隆敏)が持っているのは、「ルネサンスとヒューマニズム」。後方では、小悪魔エーリクが。


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今度は、トーマの両親が階段下に。てか、シモン館かと思いきや、なんでアンテ(宇佐見輝)が混ざってるの[exclamation&question]


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疑似親子シリーズ。


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妖しい雰囲気漂う上級生たち。


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さきほどのメンバーで、場所を変えて。


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エーリクったら、すっかり、シドに甘えて…


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かんぱーい。


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人気のおじさんたち。


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レドヴィは本を手放しません。


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ユーリの背後にサイフリートが…[exclamation×2][あせあせ(飛び散る汗)]


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今回の主役はこの3人。


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上級生・下級生・退学生、入り乱れて。


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おすましエーリク。


いろいろ懐かしい、それでいて、新しい、心に残る「トーマの心臓」でした。


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「トーマの心臓」COOLチーム撮影会 [┣Studio Life]

スタジオライフの伝統芸能、「トーマの心臓」のCOOLチーム公演を観てきました。


せきどっち(関戸博一)のエーリクが、想像以上に良くて、かつて、耽美集団と呼ばれていた頃には、無理だったキャスティングは、伝統芸能化したからこそのご褒美かもしれない…と思った。
もはや、松本悠里さまの童女の如き、「遠く離れているからこそ、中心にある核のようなものの確かさで見せていく芸」になりつつある、ライフ面々の学生姿。だからこそ伝わるものを感じるために、サンモールへ行ってきました。


そんな彼らの撮影会。芝居が終わった後の彼らは、はたして、「トーマの心臓」の登場人物なのか、それとも[exclamation&question]


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撮影は3チームに分かれ、それぞれに、ユーリ、オスカー、エーリクが一人ずつ入って行われました。
まずは、大人チームに投げ込まれたエーリク(関戸博一)。緊張してます[exclamation&question]


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こちらは、同級生・下級生チームとユーリ(青木隆敏)。「トーマの心臓」といえば、シモン館の急階段[exclamation×2]
先ほどまで駆け上がっていた階段部分での撮影でした。


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彼らの視線の先には何が[exclamation&question]
せきどっちは、ぶりっ子を崩しません。


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劇中、冷たく返してしまった、トーマ・ヴェルナーの両親(楢原秀佳・大村浩司)にやさしく接するエーリク。シド(船戸慎士)と、エーリクの父親(劇中登場しない)で、三つ巴のエーリク争奪戦が水面下で行われている。
エーリクは学院に残り、休暇の時は、母の婚約者だったシドのもとに帰るという選択をする。50年前なのに、選択肢を子供に委ねるという物語が漫画の中とはいえ存在したことが、素晴らしいなと思う。


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上級生チームとオスカー(曽世海司)。サイフリート(笠原浩夫)が怖すぎる。うさみん(宇佐見輝)がここによく立ってられるな、とは思うけど、緒方氏(緒方和也)のことは、全然心配してない私。やはり、二桁以降が私の脳内で若手扱いらしい…。


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なんか、どの写真も、エーリクとシドがラブラブね。


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今回アンテ役だったキヨ(伊藤清之)。次は当然エーリクを狙ってくるんだろうな。


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メンバー変わって、シモン館+1の写真。仲良さそうに見える写真だけど、うっしー(牛島祥太)とまつしん(松本慎也)は、ひじに全体重をかけて、せきどっちを圧迫していたそうで…[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]


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上級生の中のユーリ。怖すぎるせいか、お行儀よくしてますね。


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エーリクが攻撃できる相手は、アンテだけ[exclamation&question]


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大人たちとオスカー。オスカーも大人に見える。


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上級生、メンチ切ってませんか[exclamation&question]


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ちょっと椅子に座ってもらって、落ち着かせましょう。


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突然、まつしんのメガネを奪うせきどっち。別のメガネが出てきて、さらに意外な面々にメガネが移動する…という、貴重な写真。さて、ヘルベルト(松本慎也)の本当のメガネはどっち[exclamation&question]


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お疲れさまでした[exclamation×2]


次回、LEGENDチームも撮影可能日に観劇なので、またご紹介したいと思います。


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「言葉の奥ゆき~行路~」 [┣Studio Life]

Jun企画
「言葉の奥ゆき~行路~」


構成・演出:倉田淳
音響:竹下亮(OFFICE my on)璃

演出助手:中作詩穂
収録・編集:永井純
協力:東容子、小泉裕子、中野サンプラザ
制作:志岐光璃

企画制作:Studio Life


「言葉の奥ゆき」シリーズ、今回は、久々に中野サンプラザのフォレストルームで実施。(18日がリーフルーム、19日がフォレストルーム。私は19日のみを見た。)


今回の朗読内容は次の通り。
松本慎也…「或る母の話」(渡辺温)
倉本徹…「聖家族」(小山清)
曽世海司…「恥」(太宰治)
楢原秀佳…「幸福の彼方」(林芙美子)
松本慎也…「女類」(太宰治)
石飛幸治…「誰も知らぬ」(太宰治)
関戸博一…「12月8日」(太宰治)
笠原浩夫…「早春」(小山清)
山本芳樹…「ユモレスク」(久生十蘭)
藤原啓児…「酒ぎらい」(太宰治)


前回、太宰を封印したのがよほど辛かったのか、今回は、太宰率50%[わーい(嬉しい顔)]


私は、この中で、松本、石飛、関戸、笠原の4人の朗読を聴いた。以下、順に感想を。(感想は聴いた順です。)


「女類」(太宰治)
自分は、女を殺したことがある…という衝撃的な書き出しで描かれる短編。
主人公は、文芸誌の編集者。仕事帰りによく行く、おでんを出す屋台の女将に岡惚れされて深入りしたが、担当する作家が酔って語ったことに乗せられて、彼女に冷たくする。その結果、女が自殺してしまった…という物語。
読んだことはなかったように思っていたが、ラストシーンは知っていた。「あと始末はトヨ公が、いやな顔一つせず、ねんごろにしてくれました」という文だけは覚えていた。ま、そんなこともあるかな。
酔った作家のセリフが一番長いのだけど、それを松本にやらせたかった…というのが、本作を松本に当てた、倉田さんの弁。「言葉の奥ゆき」のたびに、松本の挑戦になってる感じ。
それにしても、不可解な作品。
夫婦別れをしているのに、一緒におでん屋をやっているトヨ公とおかみさん。
酔って主人公とおかみさんの恋愛に文句をつけた作家の笠井と、それを聞いておかみさんを捨てた(正確には冷たいことを言って彼女の気持ちを試した)主人公と、彼女の自殺に責任があるとしたらどちらだろう[exclamation&question]
男類と女類は、猿類と人類のように別の生き物だと、笠井は言う。
男類・女類・猿類という言葉を繰り返して去っていくラストシーンは印象に残る。
男と女の壁を乗り越えて…というか、壁の存在を意識しないでどちらも演じるスタジオライフの役者が、この作品を読むのは不思議ですね…と、松本は言っていたが、そのライフの中で、特に、どちらの役でも主役を演じることの多い松本にこの作品を読ませる…というのも、さらに面白さを感じる話だ。


「誰も知らぬ」(太宰治)
41歳の妻であり母である女性が、23歳の頃のただ一夜の情熱の迸りについて、語る…それだけの物語。
といっても、それは彼女の中でだけ滾った感情であり、その夜、何が起きたわけでもない。それだけで物語ができてしまう…というのが、太宰の短編作家としての才能だよな…と思う。
安井夫人という女性の告白体で物語は進む。
彼女は市ヶ谷の女学校に通っている頃、芹川さんという友人がいた。彼女は、文学少女で、その影響で、安川夫人も小説を読むようになった。女学校を卒業してからも、小説を通じて二人は親交を温めていた。大人びたところのあった芹川さんは、女学生時代から、雑誌の愛読者通信欄を通じて、慶応大学の学生と知り合い、交際を深めていった。そして、彼の大学卒業を待って、結婚するという段取りを二人だけでしてしまっていた。
そうしてある晩、芹川さんは出奔してしまうのだが、芹川さんの兄さんが、その晩、彼女を訪ねてくる。彼女がどこまで事情を知っているか確認するため…のようだったが、最近は会っていないと聞くと、そのまま二人を追って去っていった。
その後しばらくして、彼女は突然、外へ出る。そして、芹川さんのお兄さんを追いかける。突然、お兄さんに対して激しい恋心ともつかぬ不思議な劣情を感じたのだ。
石飛渾身の絶叫「にいさあん[exclamation]」が切なくて素敵だった[黒ハート]


「12月8日」(太宰治)
1941年12月8日の出来事を「100年後の歴史の証言として」書き留めておこうとする、若い主婦の一人称の物語。太宰の書く「可愛い奥さん」役、関戸が演じると、マジ可愛すぎる[黒ハート]
朗読後、この作品が書かれた経緯を調べた話を関戸が話してくれて、太宰のような男が、戦争が始まった頃に、戦意高揚になるような作品を求められて書いた作品だったそうだ。12月8日の夜から灯火管制が行われていたんだな…とか、この時点で本土空襲のことを考えていたのは、太宰だけだったんだろうか…とか、色々考えながら聴いた。
太宰の文章も、関戸の朗読も、そんな風に想像を膨らませる余地がある。
今回も大満足だった。
ちなみに、この小説は、読んだことがあって、内容は知っていたんだけど、そういう作品でも、朗読で聴くと、別の味わいがあるな…などと感じたのでした。


「早春」(小山清)
小山清は、太宰治の弟子だったらしい。
「早春」は、おきぬという、あまり綺麗でない娘と、嘉吉という日雇い労働者の青年の物語。
特にこれといった事件も起きない、激しい恋愛感情も出てこない、静かで温かい物語。最後に、「梅一りん一りんほどの暖かさ」という句が出てくるが、この小説自体が、この句のような印象がある。
この先、所帯を持つんだろうな…と思われる、貧しいけど善良な人々の物語が、「恋」ではなく、「親しみ」という言葉を重ねて綴られている。
ほっこりするよい話だな…とは思うが、朗読としてはいささか退屈でもあった。
もちろん、決して、笠原のせいではなくて。
ここまで、ずっと太宰を聴いてきて、太宰との違いが浮き彫りになったのかもしれない。


終演後、出演者と倉田さんとの短いトークがあった。
今回、私が観たのは、どちらも、シニアとJr.7の組み合わせだったが、ほとんどの劇団公演で中心的なポジションとなったJr.7が、先輩の前で若手ぶっている雰囲気が、なんかいい。私がライフを観るようになったのが、彼らの入団した頃だったからかもしれない。
真面目なJr.7と、鷹揚な先輩という図式、今回も健在でした[黒ハート]


石飛さんが、「走れメロス」とか、誰でも知っている、教科書に載ってるような作品を朗読する回があってもいいかも[ひらめき]と言っていて、それ、ちょっと面白いかも[ぴかぴか(新しい)]と思った。より、朗読者の個性を感じる公演になるかもしれない。


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スタジオライフ「ヴェニスに死す」Bチーム初日 [┣Studio Life]

スタジオライフ24年ぶりの再演、「ヴェニスに死す」Bチームの初日を観劇した。


コロナ対策100分で名著シリーズ第2弾[exclamation×2]ということで、ノンストップ100分公演版「ヴェニスに死す」。出演者も最低限に切り詰め、「ヴェニスに死す」の肝の部分をストレートに表現した舞台となった。
A・B両チームの初日は、それぞれカメラ撮影OKとなっていて、ネットへの公開も許可されている。というわけで、まず、写真の公開を。もし、気になった方がいらしたら、新宿御苑下車『シアターサンモール』で8日まで上演しています。(当日券あり)


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メインキャストの3人。左から美青年タッジオ(松本慎也)、アッシェンバッハ(笠原浩夫)、アッシェンバッハ・ダッシュ(山本芳樹)。アッシェンバッハに語りかける存在、アッシェンバッハ・ダッシュは、初演の時、倉田さんが、宝塚の「風と共に去りぬ」に出てくるスカーレットIIを観て思いついたキャラクターなのだという。
こんなところに、宝塚の影響があるんですね。


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もう少し、広めのアングルで。
左から、女家庭教師マリー(関戸博一)、タッジオの母クラウディア(曽世海司)、三人飛ばして、ヤシュー(馬場良馬)。関戸は、4日まで休演が決まったミヤタユーヤの代役。代役とは思えない堅実なマリーさんでした[黒ハート]


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昨年2‐3月、「死の泉」以来の客演、馬場良馬さん。
Aチームでは、美青年タッジオを演じています。この、タッジオとヤシューのWキャストというのも、なかなか興味深いものでした。


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タッジオと現地の青年ヤシューは、すっかり意気投合。毎日浜で遊び、海に潜っている。でも、ヤシューは、タッジオに対して、もっと強い感情を持っているようで…。若さゆえに、屈託なくタッジオに近づくことのできるヤシューに、アッシェンバッハは、自身の愛を投影しているようでもあります。


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後ろにいるのは、こちらも、急遽代役で「市井の人々」を演じることになった、船戸慎士。八面六臂の大活躍でした。


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劇団代表、藤原啓児も、市井の人々を演じている。このタキシードは、ホテルの支配人役の時に着ているもの。なかなかお似合いでした。


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ラブラブなタッジオとヤシュー。でも、次、いつヴェニスに来れるかわからない、お母様の気持ちが優先だから…と軽く答えるタッジオに、ヤシューは…[爆弾]


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嬉しそうに腕を組んでますが、タッジオ第一主義の家庭教師マリーさんは、作中では、アッシェンバッハを胡散臭いヤツ扱いしています。


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タッジオには、二人の妹がいます。
アッシェンバッハの隣が、次女パトリシア(伊藤清之)、その右が長女ソニア(遊佐航)。遊佐さんも、今回、客演の方です。客演でもフツーに女役を振るのが、ライフです。


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すみません。私、関戸さんのファンなもので…。


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アッシェンバッハさんとダッシュさんが、各チームを回って撮影、というスタイルだったのですが、アッシェンバッハさんがいらっしゃったら、ささっと場所をあける、デキる男、馬場良馬さま。


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なんか、ドラマの1シーンのような絵が撮れました。


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おまけ。やっぱり仲良し。


舞台感想は、AとB合わせて、後日書きたいと思います。


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「VAMPIRE LEGENDS」観劇 [┣Studio Life]

「VAMPIRE LEGENDS」


原作:ジョセフ・シェリダン・レ・ファニュ
脚本・演出:倉田淳


美術・照明・舞台監督:倉本徹
音響:竹下亮(OFFICE my on)
ヘアメイク:MUU
衣裳:若林健吾
衣裳協力:竹原典子、矢作多真美
照明操作:中作詩穂
宣伝ヘアメイク:MUU、山本絵里子
宣伝美術:田代祐子
宣伝撮影:ATZSHI HIRATZKA
収録・編集:彩高堂
フロント運営・票券:三國谷花、後藤由香理(TEAM#BISCO)
制作:持田有美、齋藤奈緒子
協力:尾久陽子、宮本沙也加、あおきけいこ、相島夕依、森永あいり、さいとうみき(ギロチンメソッド、(株)グルーヴィー・エアー)、東容子、小泉裕子
企画・製作:Studio Life


「VAMPIRE LEGEND」は、スタジオライフで何度か上演されている、ヴァンパイアものの作品。原作で、カーミラという名のヴァンパイアは、ライフでは、ゼーリヒという少年に変えられ、友人のいないジョージという少年とのBLめいた友情が、描かれていた。
スタジオライフは、戦略的にWキャストを組むことで、リピーターを増やしてきたが、コロナ下の現状、不要のWキャストは、リスクを増やすことになる、と判断したのだろうか、原作通りカーミラが登場する物語と、これまで通りのゼーリヒの物語を交互上演するという、ものすごい手を打ってきた。
そのうえで人物を大幅に整理し、カーミラ(ゼーリヒ)、ローラ(ジョージ)、ローラの父(ジョージの母)、シュピールスドルフ将軍、ペロドン、ラフォンテンという6人の出演者だけの物語が紡がれている。この6人を、カーミラ編もゼーリヒ編も、松本慎也・山本芳樹・曽世海司・緒方和也・大村浩司・伊藤清之の6人が演じる。
Wキャストに慣れているライフの役者陣とはいえ、脚本がWになっている(しかも、ほぼ同じで、一部が違う)というのは、かなり厳しかったのではないだろうか?


観劇する側からすると、これまで「VAMPIRE LEGEND」で観てきた世界と違うシーンを見せられて、同じ物語なのに、主人公を少女⇒少年に変えることで、こんな風に物語が自由になるのか[exclamation]と、目から鱗だった。
若い女性が主人公であることは、これだけのハードルを抱えることなのか、とも言えるけど。
カーミラが一人でローラの住む城に現れる場面や、その後の日々、ローラの父は、家族との連絡について何度も確認するし、また、そうでないと、観ているこちらも不思議に感じてしまう。これは、ゼーリヒ版では、そこまでしつこいものではなかった。
かつて、萩尾望都先生が、同じ物語を少年主人公と少女主人公で描いてみて、少年とは、なんと自由なのだろうと感じたので、少年を主人公にしてマンガを描いたと語っていたことを思い出した。
女性であるということは、面倒くさいことでもあるんですね。過去は変えられないけど、未来は変えられる。少しずつ解消されていきますように。


では、役者感想。
松本慎也(カーミラ/ゼーリヒ)…美しいカーミラと、小悪魔的なゼーリヒ、どちらも見事な主役だった。さすが看板俳優[exclamation×2]


山本芳樹(ローラ/ジョージの母)…ローラ役はさすがにそんな少女には見えないんですけど…と思ったが、ジョージの母は、美しくて天然でいつまでも見つめていたいような、しっとりした女性だった。


曽世海司(ローラの父/ジョージ)…ローラの父は、優しく、芳樹ローラへの包容力もあり、一方、ジョージは、不安定な心を抱える少年の揺らぎが感じられ、どちらも好演[ぴかぴか(新しい)]


緒方和也(シュピールスドルフ将軍)…立派な将軍で、その心に一片の曇りもないことが伝わる好演。特に、亡くした姪に対する愛情が、父のそれであって、男としての感情は一切ない、ということがしっかりと伝わってきたのは、素晴らしいな、と思った。


大村浩司(ペロドン)…召使。天然なキャラが役にマッチしていた。安心して観ていられる。


伊藤清之(ラフォンティン)…ローラorジョージの家庭教師。四角四面な物堅い雰囲気と、ペロドンとの丁々発止のやり取りが面白い。物怖じしない伊藤のキャラクターがうまく生きた役だったように思う。


過去の大人数を登場させる版が、本来の「VAMPIRE LEGEND」であるし、次に上演する時は、劇団である以上、無駄に劇団員が出ている舞台が観たいわけだけど、このコンパクトな作品でも、伝わるものはあるんだな~と思った。
まずは、劇団の存続が第一だものね。


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