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みなさまへ

2024年より、日々更新をあきらめ、観劇記録・お城記録など、個人の備忘録としての機能に徹してまいります。
決して宝塚愛が冷めたわけではありませんが、タイムリーな情報掲載などは、なかなかできないと思います。どうぞ、おゆるしくださいませ。
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雪組次期トップ発表! [┣宝塚人事]

雪組 次期トップスターについて


2024.06.11


この度、雪組 次期トップスター朝美絢が決定しましたのでお知らせいたします。
なお、朝美絢の新トップスターとしてのお披露目公演は、2024年11月30日(土)に初日を迎える雪組 東京建物Brillia HALL公演『愛の不時着』となります。


トップ発表、おめでとうございます[exclamation×2] 
95期からは4人目のトップスター誕生ですね[exclamation×2]
同期の柚香光は既に退団し、月城かなとも退団公演中…ということを考えると、遅い就任(研16)なのかもしれないけれど、満を持して、円熟期にトップを迎える喜びもきっとあると思うので、満開の花が咲くのを楽しみに待ちたいと思います。


本当におめでとうございます[exclamation×2]


 

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雪組退団発表… [┣宝塚人事]

雪組 退団者のお知らせ


2024.05.21


下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。   


雪組


彩風 咲奈 -すでに発表済-


野々花 ひまり


希良々 うみ


有栖 妃華


聖海 由侑


2024年10月13日(雪組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団    


一禾 あお


清見 ひかり


2024年5月21日付で退団


この件は、ブログに書かねばならないだろうな…と思い、記事を書いています。


遺族として、在団したまま、劇団側に声を上げ続けていた102期の一禾あおが、合意書の締結を受け、集合日退団を選び、宝塚を去った。この8ヶ月弱、本当に、つらく苦しい時間だったと思う。いつか、笑顔になれる日が訪れることを祈ります。


野々花ひまりちゃん、いい役者になったなーと思った頃には…ってやつですね。無念。女役、ここからが真骨頂だったりするんですけどね。
有栖妃華ちゃんは、歌い続けてほしいな、これからも。


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写真帳の更新 [┣ブログ]

過去写真を少しずつアップしている「写真帳」ブログですが、新宿御苑の桜写真(2019年)をアップしましたので、ぜひご覧ください。わずか5年前ですが、今より咲くのはだいぶ遅かったんですね。
こちらからどうぞ。
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宙組公演再開! [┣宝塚情報]

宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-』の上演について


2024.04.13


宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳なくあらためて深くお詫び申し上げます。
この度、下記公演より宙組公演を再開させていただきます。これまでお芝居とショーの2本立て公演をお届けしていたところ、今回は宙組にとりましておよそ半年ぶりの公演となることから、十分な準備期間を確保し公演の万全を期すため、ショーのみの開催となること、ご容赦、ご斟酌賜れればと存じます。出演者・スタッフ一同、誠心誠意、心を込めて舞台づくりに務めてまいります。
今後も5組がそろって公演をお届けできるよう、安心・安全に舞台に立てる態勢づくりに努めてまいる所存でございますので、今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


2024年 4月13日 宝塚歌劇団   


宙組特別公演


主演・・・芹香 斗亜、春乃 さくら


宝塚大劇場:2024年6月20日(木)~6月30日(日)
東京宝塚劇場:2024年7月20日(土)~8月25日(日)


レビュー 『Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-』
作・演出/齋藤 吉正


[座席料金] 宝塚大劇場:SS席6,500円、S席5,000円、A席3,500円、B席2,500円
                  東京宝塚劇場:SS席6,500円、S席5,500円、A席3,500円、B席2,500円 


宙組生の死去により、公演中の大劇場緒公演が中止になってから、半年以上の時間が流れ、ご遺族との間に合意書が締結されたことを受けての公演再開。ショーだけの公演であるとか、大劇場公演期間を11日間のみにするとか、無理をしない形での再開を目指しているようですね。
合意書に記載されている再発防止のための改善案が、この公演から日の目を見ることになる。
生まれ変わった宙組による、新しい舞台が、出演者みんなの心からの笑顔と共に幕を開けますように。


再開について、厳しい意見も見ますし、そう考えるに至るお気持ちも痛いほどわかります。
でも、ニュースを聞いた時、私、「よかったぁ…」って言っちゃったんですよね。理屈じゃなく、私、待ってたんだな…と思いました。


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更新情報 [┣ブログ]

彩風咲奈クロニクルを更新いたしました。こちらからご覧ください。


最近の記事については、この下をスクロールしてご覧ください。


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舞空瞳退団発表&ダンシングプリンセスの軌跡(クロニクル) [┣宝塚人事]

星組トップ娘役・舞空瞳 退団会見のお知らせ


2024.4.7


星組トップ娘役・舞空瞳が、2024年12月1日の東京宝塚劇場公演 政界コメディ『記憶にございません!』、カルナバル・ファンタジア『Tiara AzulーDestinoー(ティアラ・アスール ディスティーノ』の千秋楽をもって退団することとなり、2024年4月8日(月)に記者会見を行います。
なお、会見の模様はあらためてお知らせいたします。


MS開催が発表されたので、不審な動き…とは思ってましたが、こういうことでしたね。


<舞空瞳のあゆみ>


2016年 3月、星組大劇場公演『THE ENTERTAINER!』で初舞台。当初、「舞空美瞳」で「まいそら・みみ」と読ませる芸名が発表されていたが、さすがに、元娘役トップ「舞羽美海(まいはね・みみ)に名前が似すぎていると噂になったことから、芸名変更する波乱のスタートとなった。4月、に配属。(芸名変更は、この配属時点)11月、大劇場公演『雪華抄/金色の砂漠』出演。
2017年 1月、『雪華抄/金色の砂漠』東京公演出演。6月、大劇場公演『邪馬台国の風/Sante!!』出演。新人公演でイサカ役(本役・城妃美伶)。7月、同東京公演。10月、TBS赤坂ACTシアター公演『ハンナのお花屋さん』出演。ハンナ役。いきなりタイトルロールですよ[exclamation×2]この年は、星組の天飛華音、雪組の彩海せら、潤花がそれぞれ別箱で注目され、そんな中で、舞空も出るべくして出たように思う。この公演を最後に組替えになる2番手スター、芹香斗亜の相手役、という恵まれたスタートだった。
2018年 1月、大劇場公演『ポーの一族』出演。新人公演でメリーベル役(本役・華優希)。2月、同東京公演。5月、バウホール公演『Senhor CRUZEIRO出演。バルバラ役。7月、大劇場公演『MESSIAH/BEAUTIFUL GARDEN』出演。萬役。新人公演では、流雨役(本役・仙名彩世)で新公初ヒロイン[ぴかぴか(新しい)]9月、同東京公演。11月、全国ツアー公演『メランコリック・ジゴロ/Exciter!!2018』出演。フェリシア役。「メランコリック・ジゴロ」という物語の中でフェリシアはヒロイン役なのだが、この公演は、トップコンビが出演しない全ツということで、W主演・Wヒロイン的な扱いになっていた。12月、『タカラヅカスペシャル2018』出演。
2019年 2月、大劇場公演『CASANOVA』出演。マノン・バレッチ役。新人公演でコンデュルメル夫人(本役・鳳月杏)。男役が演じる女役を新人公演で娘役が演じるのは、とても大変だったと思うし、めちゃくちゃ難しいナンバーのある役だし…信頼されてたんでしょうね。公演中の2月18日、星組への組替えが発表に[exclamation×2]3月、同東京公演。4月26日、星組次期トップコンビの発表があり、次期トップ娘役として星組に行くことが明らかになった。4月29日付で、星組へ組替え。5月、鳳月杏DS『NEXT ONE』出演。ちなみに、鳳月も4月29日付で月組へ組替えで、DSがいきなり3組合同公演に…[あせあせ(飛び散る汗)]7月、大劇場公演『GOD OF STARS/Eclair Brillant』出演。クリスティーナ・チャン役。新人公演でアイリーン・チョウ(本役・綺咲愛里)役を演じ、2度目の新公ヒロイン[ぴかぴか(新しい)]9月、同東京公演。東京の新公は、主演のマイクトラブルがあって大変だった記憶がある。ここで相手役として臨機応変の対応ができない姿を見て、ああ、下級生なんだ、引き出しがまだ少ないんだ…と感じたのを覚えている。10月14日、前任の退団に伴い、星組トップ娘役就任[exclamation×2]11月、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演『ロックオペラ モーツァルト』出演。コンスタンツェ役で、ドラマシティ公演初ヒロイン[ぴかぴか(新しい)]でもあった。12月、同東上公演(東京建物Brillia HALL)出演。同月、『タカラヅカスペシャル2019』にも出演。
2020年 2月、大劇場公演『眩耀の谷/Ray』出演。瞳花役。おめでたいトップお披露目公演のはずが、新型コロナウィルスの蔓延が原因で、公演中止が続く。公演スケジュールは見直され、東京公演は7月まで延期された。11月、全国ツアー公演に替わる梅田芸術劇場メインホール公演『エル・アルコンー鷹ー/Ray』出演。ギルダ・ラバンヌ役。
2021年 2月、大劇場公演『ロミオとジュリエット』出演。ジュリエット役。4月、同東京公演。途中、公演中止期間があり、無観客の中、ライブ中継が配信されるという事態も発生した。7月、舞浜アンフィシアター公演『VERDAD!!』出演。9月、大劇場公演『柳生忍法帖/モアー・ダンディズム!』出演。ゆら役。11月、同東京公演。
2022年 2月、御園座公演『王家に捧ぐ歌』出演。アイーダ役。4月、大劇場公演『めぐり会いは再び next generation/Gran Cantante!!』出演。アンジェリーク役。この公演も、途中中止期間が発生した。6月、同東京公演。9月、全国ツアー公演『モンテ・クリスト伯/Gran Cantante!!出演。メルセデス役。このツアーも、一部が中止になっている。11月、大劇場公演『ディミトリ/JAGUAR BEAT!!』出演。ルスダン役。
2023年 1月、『ディミトリ/JAGUAR BEAT!!』東京公演出演。この公演も序盤で2週間ほど中止があった。3月、全国ツアー公演『バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!』出演。イサベラ役。このツアーでの相手役となった凪七瑠海とは、学年差13ながら、トップ娘役として立派に重責を果たしていた。(トップスターの礼は青年館/ドラマシティの別箱公演で主演)6月、大劇場公演『1789』出演。オランプ役。初演の時は、トップ娘役の愛希れいかがアントワネット役だったが、今回は、ヒロインのオランプ役を舞空が務めた。舞空には、この配役が合っていたのではないだろうか。この公演も、開幕直後から2週間ほど公演中止となった。7月、同東京公演。東京公演では、公演中止プラストップスター礼の休演もあり、気が気でない状態もあり…ほんとに大変。さらに、この東京公演後、トップスターの礼真琴が異例の休演(別箱公演に参加しない)となり、一時的にではあるが、舞空にトップ娘役以上の重圧がかかることになる。10月、博多座公演『ME AND MY GIRL』出演。サリー・スミス役。相手役が専科の水美舞斗と星組の暁千星のダブルキャストという状況だったが、これもしっかりと務め上げる。
2024年 1月、大劇場公演『RRR×TAKA“R”AZUKA~√Bheem~/VIOLETOPIA』出演。ジェニファー役。2月、同東京公演。
4月7日、退団発表。


今後の出演スケジュールは、以下の通り。
5月7日~8日(第一ホテル東京)、16日~17日(宝塚ホテル) 舞空瞳ミュージック・サロン『Dream in a Dream~永遠の夢の中に~』構成・演出/三木章雄
8月17日~9月22日 宝塚大劇場公演 政界コメディ『記憶にございません』ートップ・シークレットー 潤色・上演台本・演出/石田昌也 カルナバル・ファンタジア『Tiara AzulーDistinoー』作・演出/竹田悠一郎
10月19日~12月1日 東京宝塚劇場公演 同上


花組時代、ショーで柚香光の相手役を務める場面があって。
満面の笑顔だったが、すごい勢いで踊るうち、髪の毛が柚香の顔面を直撃していて、この子はこの先大丈夫だろうか[exclamation&question]と不安にもなったが、いまや、トップスターが半年休演しても、星組がしっかり機能していたのは、舞空がしっかりトップ娘役として留守番できるスターだったから…と思わせてくれる存在に。
退団後も舞台を続けてくれたら嬉しいな[揺れるハート]


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合意書締結… [┣生徒・演出家・劇団論]

宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去に関するご遺族との合意書締結のご報告並びに再発防止に向けた取組について


2024.03.28


このたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。
阪急阪神ホールディングス株式会社、阪急電鉄株式会社及び宝塚歌劇団は、このたびの劇団員の逝去につきまして、本日、ご遺族との間で合意書を締結いたしましたことをご報告申し上げます。また、再発防止に向けての取組の状況についても併せてご報告申し上げます。


2024年3月28日 宝塚歌劇団


詳細はこちら


 


昨年9月に歌劇団宙組生徒が死去し、その死因をめぐって対立していた歌劇団(阪急阪神HD)と遺族の間に合意書が締結されたとの発表があった。歌劇団側はパワハラの事実を認め、何人かの現役生徒からの謝罪文を遺族側に送ったとのこと。この合意書の締結により、ようやく止まっていた宙組の時が動き出すこととなった。
この半年の間、ファンの間でも、事件をめぐって意見が対立し、修復不可能なほどにこじれてしまったり、宝塚に失望してファンをやめてしまったり…と、取り返しのつかない出来事が次々と起きてしまった。


そもそもの発端は、2023年の初めごろの“文春砲”だった。
あの記事、ディープな宝塚ファンであればあるほど、それが問題であることに気がつきにくかった。「上級生の厳しい指導」が宝塚の文化だと、21世紀になって信じて疑わない部分があったからだ。その時点で、歌劇団側、あるいは阪急阪神HDがなんらかの手を打っていれば、事件は未然に防げていたはずだが、文春側への怒りの方が強くて、そんなことは思いもしなかった。
歌劇団側の悪手を指摘するのは簡単だが、自分自身の思い込みを思うと、初動の悪さを責める気にはなれない。
が、今、このような合意書が締結されたことを鑑みると、少なくともあの時の文春砲と、その後の週刊女性をはじめとする週刊誌報道も事実をもとにしたタレコミがあったんだろうな…と思ってしまうし、それを否定だけで終わってしまったファンとしての自分も相当終わってたな…と、思った。


これから、宝塚歌劇団は生まれ変わらなければならないし、ファンの一人として、私自身の意識もアップデートの必要がある。これからも、時々内省する時間を設けたいと思います。


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新宿御苑の桜(2) [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

中二日で再び桜を観に行きました。年間パスポート持ってるから、余裕[るんるん]


桜2-1.jpg


私の推しの「陽光」に人だかりが[exclamation×2]
めちゃくちゃ嬉しい瞬間ですね~[るんるん](まだ染井吉野が咲いてないからなんですけどね)


桜2-2.jpg


私も人だかりの中に入って撮影です。短い間にだいぶ花開いてきました[るんるん]


桜2-3.jpg


幹から直接咲いている花は、背景が濃い色なので、撮影が映えます[exclamation×2]


桜2-4.jpg


アップで撮影すると、こんな感じ。アップだと儚げだったりします。


桜2-5.jpg


ちなみに染井吉野、こんな感じです。


桜2-6.jpg


枝によって、これくらい咲いているところも。


桜2-7.jpg


こちらのちょっと小ぶりで、淡いピンクが愛らしいのは「東海桜」。素敵ですね[揺れるハート]


桜2-8.jpg


こちらの小さな八重桜は「子福桜」。可愛いですね[るんるん]


この日は、新宿で公演を観てから、日比谷に行く少しの時間を御苑で過ごした感じ。
さあ、急いで日比谷に行かねば…[exclamation×2]


日比谷1.jpg


あれ、なんか日比谷が花盛りに…[exclamation&question]


日比谷2.jpg 日比谷3.jpg


公演見終わったあと、ミッドタウン前で花フェスを堪能しました!


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「PSYCHO-PASS」観劇 [┣2.5次元系舞台]

舞台
「PSYCHO-PASS Virtue and Vice3」


原作:サイコパス製作委員会
総合演出:本広克行
脚本:深見真
音楽:菅野祐悟


演出:元吉庸泰
演出補:荒井遼
脚本協力:私オム
アクション監督:奥住英明(T.P.O.office)
ステージング:多和田任益(梅棒)
美術:石原敬(BLANk R&D)
照明:吉川ひろ子
音響:毎原範俊(エス・シー・アライアンス)、今村太志(エス・シー・アライアンス)
ドミネーターSE:小山恭正
映像:O-beron
衣裳:桃木春香
ヘアメイク:河村陽子
キャスティング:霞麻衣子(FAB)
舞台監督:大友圭一郎


<キャスト>
九泉晴人…鈴木拡樹
海堂自我…和田雅成
林崎仁哉…多和田任益(梅棒)
鹿取尊…田村心
水落涼介…菊池修司
馬場吾郎…中村祐志
青蓮院洸也…春本ヒロ
仁木蔵藻負…高橋駿一
イリュージオ…山本咲希
葉原博…工藤潤矢
(映像出演)嘉納火炉…和田琢磨
(ボイスキャスト)常守朱…花澤香菜
         壬生壌宗…榊原良子
         ドミネーター…日髙のり子


舞台「PSYCHO-PASS Virtue and Vice」シリーズは、テレビアニメ「PSYCHO-PASS」シリーズのスピンオフ的位置付けで2019年にスタートした。副題の「Virtue and Vice」とは「美徳と悪徳」というような意味。
舞台シリーズは、第一作でW主演だった九泉(鈴木)と嘉納(和田琢磨)が相打ちのような形で終演となり、第二作は、嘉納主演で前日譚が描かれていた。この第三作にして最終作では、第一作で、九泉が生き残っていたことが明らかになり、その後の物語が描かれている。
三作ともに出演している多和田任益の役柄も、初演を観ていると「なるほど!」と思わせるキャラクターになっていて、特に私が観に行った日は、初演メンバーが2階席で観劇していたこともあって、大変盛り上がった。(ちなみに今回の映像出演だった和田琢磨さんご出演のトークショー回)


未来の鎖国状態の日本が舞台の物語。
人々は、犯罪係数で管理され、それが一定の基準を超えると、潜在犯(犯罪者予備軍)として収容され、さらに高い基準を超えるとその場で(まだ犯罪を犯していなくても)処断(一瞬で逮捕⇒処刑)されてしまう。その犯罪係数を測り、処断まで行える特殊拳銃「ドミネーター」を使用できるのが、厚生省内の警察組織「公安局」。
この公安局刑事課所属メンバーを主軸に、テレビアニメ、劇場版アニメ、ゲームなどの展開があり、テレビアニメを原作とする舞台版も存在する。
今回観劇したのは、2019年4月から上演されている、舞台オリジナルキャラクターが登場するシリーズ。
テレビアニメを原作とする舞台シリーズにさきがけて、上演開始し、今回第三部を以て一応の完結編となる。


私が本シリーズを知ったのは、2020年。そして、明治座にシリーズ第2作を観に行った。
第2作には、鈴木拡樹演じる九泉は登場しなかったので、鈴木九泉を生で観るのは、今回が初めて。(第1作は映像で観ているので、話は知っていたが…)
開演5分ほど前に席についたが、ほどなく舞台に鈴木が一人現れたので、オペラでロックオン。台詞はないが、なにか重要なポイントがあるのでは…と、5分間眺めていたが、これは、開演前から登場人物を舞台に出すという演出だった。トークショーで、あの時間は「好きに過ごしててください」という放置タイムだったことが明らかになったが、なかなかに眼福でした[黒ハート]
公安局刑事課の執行官(ドミネーターを使用できる)は、訓練を受けた潜在犯。そのため、上に監視官がいて、常に監視されてもいる。九泉は監視官だが、実は、社会全体を監視しているコンピュータ“シビュラシステム”によって、記憶を捏造されていて、この作品の中で、それが明らかになってくる。
「犯罪のない社会」を実現するための、あれやこれやは、決してユートピアのそれでなく、シビュラシステムに支配されたディストピア。その世界で、すべてを知った九泉の選択に胸が痛む。イケメン鈴木氏を変貌させる特殊な装備に息を呑む。


和田雅成、多和田をはじめとする共演陣も充実していて、あっという間の上演時間だった。
イリュージオ(山本)の歌声が心地よく、作品への説得力が増していたことも特筆したい。


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ポケットカレンダー発売! [┣宝塚情報]

今年も恒例のポケットカレンダーが発売される。


3月22日発売。全34種、1枚320円[ぴかぴか(新しい)]

メンバーは下記の通り。


(専科)凪七瑠海、紫門ゆりや、水美舞斗、瀬央ゆりあ
(花組)柚香光、永久輝せあ、綺城ひか理、帆純まひろ、星風まどか、聖乃あすか、一之瀬航季
(月組)鳳月杏、月城かなと、夢奈瑠音、海乃美月、風間柚乃、礼華はる、彩海せら
(雪組)彩風咲奈、朝美絢、諏訪さき縣千、夢白あや
(星組)礼真琴、暁千星、天華えま、極美慎、舞空瞳、天飛華音
(宙組)芹香斗亜、桜木みなと、瑠風輝、鷹翔千空、春乃さくら


昨年のポケカレから、退団者分が減り、増加は少なかったので全体で3名減。
専科が4、花組7、月組が7、雪組が5、星組が6、宙組が5…増えたのが専科だけって…いろいろ微妙ですが、宝塚も改革期なので、今は従来通りの発売を続けてくれるだけで満足すべき時期なのかもしれません。


それにしてもちなつちゃんったら…(なんか見た)



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