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「NEXT ONE」その2 [┣宝塚観劇]

鳳月杏DS「NEXT ONE」のレポート、その2をお届けします。その1はこちらです。


今回のDS、ありがたいことに昼夜で観ることができたので、後編の前に、夜公演(大千秋楽)のお食事からご紹介します。


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夜なので、安心して、創作カクテル“NEXT ONE”アルコール有をまずオーダー。
ノンアルとの違いは、アルコール有の方には、お花が散っているということですね。たぶん、配膳の方が間違えないように…ということなんでしょうね。


<5月16日ディナー>
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サーモンの低温コンフィ 
グレープフルーツとフェンネルのサラダ グリーンピースのソース


グリーンピースのソースが、まんま…という感じで、私は好きでした。グレープフルーツも爽やか[ぴかぴか(新しい)] 
そして、カクテルの後は、まず、スパークリングワインで乾杯[バー]
テーブル担当のおねえさんに、「シャンパンください[るんるん]」と言ったら、「スパークリングワインになりますが、よろしいでしょうか[exclamation&question]」と。正直でよろしい[わーい(嬉しい顔)]


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すずきのポアレ プロヴァンスの野菜とポレンタのガトー
バルサミコ酢と黒オリーブのソース


見た目も綺麗で、食欲をそそるメニュー。ミニトマトとズッキーニ(たぶん…)も美味しかったです。
ここから白ワインに。料理が運ばれてくるタイミングがゆっくりだったので、一皿一杯飲めちゃったんですよね(笑)


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国産牛ロース肉のグリエ マスタード風味のソース
彩りの温野菜とリヨン風じゃがいものソテー添え


ディナーらしく、少し重めのお肉が美味しかったです。一緒に行った友人も大絶賛。
ここで赤ワインに。


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ショコラとパッションのムース
ピスタチオのマカロンとともに


パッションの酸味が爽やかな一品。マカロンが絶品でした[ぴかぴか(新しい)]
デザートの時はコーヒーをいただきましたが、その後、ふたたび創作カクテルもオーダーしました。
いやー、こんなにDSで飲んだのは、初めてかもしれない[るんるん]体調も良かったからかな。


では、ショーの続きです。


◆In the Illusion
前場のラストが娘役たちのナンバーだったので、ちなつちゃんは、ゆっくりお着替えし、ガウン姿で登場。髪は金髪。でもガウンの中に隠れているので長さは不明。 「ウェスト・ウィンド」を歌いながら、娘役たちを翻弄する。ここは、金髪のイケメンテイスト。
が、次の曲は、「私を愛して」(CASANOVA)。これ、DSでもマイクにイコライザー処理をしていたので、この曲はそれがデフォなのね。さっきまで、バリバリの男役歌唱だったのに、美しい裏声で、しかも、力強い。なんか、素晴らしすぎて、鳥肌でした…[るんるん][るんるん][るんるん]
そして、コートを取っ払うと、ぶわっとゴージャスな長めのウェービー金髪に、全身赤のホットパンツ姿、さらにロングのブーツで、「Land of Lola」(キンキー・ブーツ)を。このミュージカル、私は観たことがないので、この衣装で、この歌唱を観た瞬間のアガりっぷり[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]はわからない。ただもう、足が長い、足が長い、足が長い…と呪文のように唱えているばかりでした[ひらめき]尊い…[揺れるハート]
ここで一度、ちなつちゃんがはけ、また、娘役たちのナンバー、「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱ー」。そして、男役に戻ったちなつちゃんが客席後方の扉から登場し、「Sante!!」へ。客席の方々が、手に手にサンテグラスを持ってちなつちゃんとグラスを重ねて盛り上がる時間[るんるん]楽しかった~[わーい(嬉しい顔)]


盛り上がったところで、フリートークのコーナーへ。
まあ、これが、なかなかぐだぐだだったりするのですが、でも、千秋楽は、娘役ちゃんたちによる、「ちなつさんのここがかっこいい」プレゼン大会で、ちなつちゃんも、ちゃんと、「ここがかっこいい」を再現してくれたので、客席は、ぐだぐだなりに盛り上がった。
てか、これが、「花娘」なのね[黒ハート]
とにかく、徹底的に男役を褒めまくる。本気で、目がハートになってる。誰だって、「そか、オレ、かっこいいんだな」と思う。そして、花男が出来上がる[exclamation×2]その現場を見せていただき、感謝感激でした[ぴかぴか(新しい)]
さ、ちなつちゃん、今度は、厳しい月娘に鍛えられて、さらに、オトコマエになっておくれ[るんるん]


◆In the Flower
最後のコーナーは、4年半の花組時代を振り返って。
「Open Arms」「予感」(スターダム)
「ミリオンサマー」(MY HERO)
「こどものように」(Ernest in Love)
「冬星の歌」(はいからさんが通る)
「約束」(スターダム)
別箱公演からのナンバーという感じでしたね。
そして、「It's A Beautiful Day」で、ポップに〆る。
アンコール曲は、ちなつちゃんが大好きだという「青い星の上で」(夢は世界を翔けめぐる)。アンコールで、まだこれだけのナンバーを残していたか…という驚き。歌の上手さだけでなく、表現力、透明感…どれをとっても当代一、二のシンガーだと感じた。


ディナーショーって、今は、ある程度ちゃんとした番手のスター、かつ、学年もそれなりじゃないとやらせてもらえないものになっていて、ただ、そんな中でも、歌唱力があると少しハードルが下がる気がする。鳳月杏DSは、まさにそんなDSで、お酒だけでなく、彼女の歌唱に酔える、すばらしい時間だった。
どうか、月組でも、その実力に見合った活躍ができますように。


2019-05-22 23:53  nice!(0)  コメント(0) 
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