シアターガイド

シアターガイド4月号、『だから明日も夢の国』最終回にまっつの記事が掲載されていた。

シアターガイド 2014年 04月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: モーニングデスク
• 発売日: 2014/03/01
• メディア: 雑誌

取材＆文は、「シアターガイド」誌記者の羽成奈穂子さん。
いやー、涙が出る位、ありがたいことを書いていただきました

もはや“未涼亜希”というジャンル、と、リードの文で書いた上で、昨年演じた役について、簡潔に、しかし褒めちぎっていただいております。
まっつの記事を読んで、ちょっと幸せになりたい～気分のまっつファンの皆様、ぜひ、今月のシアターガイドをご覧ください

雛祭なので、ひなちらしをいただきました
京樽さんのお品です。
そうそう、雛祭といえば、今年も東宝にお雛様が飾られていました。
こちらもどうぞ！

【今日の言葉】
「初めて逢った時、ずっと君の顔を見ていたが、君の心は判らなかった。でも今は、顔は見なくても君の心が見える……」byイグナシオ＠『EL DORADO』
作・演出：谷正純
月組　1997年

掲載されている写真は、真琴つばささん、風花舞さん。
祐飛さんは、ジプシーのエミリオ役でしたね。本人痛恨の台詞忘れ事件は、東京公演の新人公演でした

EL DORADO [ビデオ]

• 出版社/メーカー:
• 発売日: 1997/09/21
• メディア: VHS

社交男子主宰茶会

久しぶりに、未涼亜希Tea Partyに参加してきました。

下の薔薇まで撮影したら、タイトルが小さくて読めない（笑）

まっつさんは、どこで買ったんだろうという、不思議な柄のスーツ。インナーの黒いブラウスは貴公子な感じでした。

えー、今回は、会場いっぱいにテーブルが置かれていて、各テーブルいっぱいに椅子が置かれていて、“まっつ語録”をメモしようにも、テーブルに向かうとまっつが見えない席だったため、メモは断念しました
なので、話のニュアンスは合ってると思いつつも、それが“まっつ語”じゃないので、たぶん、あまり面白くないような気がします。…すみません 

★今年、100周年ですが…
この節目の年に在団している幸せを感じでます。
（ほかにも色々まっつ語が飛び交っていたと思いますが、一応、最終的にはこんな回答だったかと…）

★アルバートさんの金髪に、みんなクラクラですが…
もともと小柳先生から、若きプリンスという設定なので、黒髪や茶髪ではなく、金髪でお願いしたいという話があった。それで大劇場の稽古中から金髪にしていたが、休演になってしまい、治療とリハビリしかやることがないので、5時間かけてこの金髪を作った。（じっくり本を読んだりするほどの時間はない。治療とリハビリだけでは気が滅入るということもあって）
「BLACK JACK」の時の黒髪が残っていて、色を抜くのが大変で、結局、一度白髪にしてから、色を入れた。けっこう気に入ってます。

★若きプリンス、アルバートさんの年齢は？
えー、また、年齢？
あんまり、考えてない…でも、かなり若いと思う。
エラより年下ではないかと思ってます。態度は偉そうだけど。

★「社交男子」という、アルバートさんが作ったアイドルグループの名称はどこから…？
大劇場の稽古中に、きんぐ（蓮城まこと）達と考えていた。いくつか候補を出した中に“社交男子”もあって。
社交ダンスとかけていて語呂もいいし、小柳先生も韓流を意識してたそうなので、漢字もいいかな？ということで、決まった。
でも、最初は「社交男子（仮）」だったんですよ。いない間に（仮）が取れてました

★「社交男子」のスカウト基準は、なんですか？
そりゃ、顔でしょう
…あと、ボールルームダンスを愛していること

★ミハエルがダンスホールで騒動を起こした時のお気持ちは？
面倒おこしやがって…というか、お客さんに楽しんでもらいたいのに、なにやってるんだという感じ。

★アルバートさんの車は、どういう車でしょうか？
2ドアのスポーツタイプ。色は青…か、黒。
（全員を送れるようなワゴンでは？の声に）倒れたバーバラだけを乗せるんですよ。他の人たちはタクシーでついてくれば？っていう感じです。

★病院では上着を脱いでいますが、それはご自分で決められたのですか？
舞台稽古で勝手に脱ぎました小柳先生も何も言わなかったので、そのまま脱ぎっぱなしで…。
常識的に、派手すぎでしょ。でも脱いでも意外に派手だったんですけど光沢のある生地で。キンキラキンよりはましだと思って。

★審査の時は、どこを見て審査していますか？
審査員へのアピールを見てますね。
久城あすくんと（千風）カレンちゃんのカップルが、アピールすごい。客席じゃなくて、審査員に向かってアピールしている。
落ちちゃうけど雛月乙葉ちゃんとカリ（煌羽レオ）も色々アピールしてきます。あと、舞咲りんちゃんとまなはる（真那春人）は、動物と飼育員みたいな感じ。でもパソドブレの趣旨には合ってるんです。
パソドブレは、闘牛士と牛だったり、持ってるマント（※ムレタ。カポーテではなく、最後に牛を仕留める時の赤い布）だったりするんで。

★フェアウェルパーティーでアーカム（香稜しずる）と絡んでますが？
声をかけてくるんですよ。すっごいアピールしてくるんです。
あそこは（夢華）あみちゃんもいるんですが、二人で、エラさんと一緒にインストラクターしてますとか、自己紹介してきます。
あみちゃんが、あの人はいいんで。と言ってるので、スルーもしてます。
昨日は、アルバートですとか、名乗ってました。あー、そうですか、僕もアルバートです、みたいな感じで。

★これから、エラとカップルを組むのか？
パーティーで手を差し出した時点で、その可能性はあるということ。
エラが変わるのをずっと見てきて、最終的にあのパーティーで、踊ることを楽しんでいると確信しました。
先のことはわからないけど、一応、組んでやってもいいかな～とは思ってます
（超上から目線）

★（ここからショー）プロローグの場面ではどんなことを考えてますか？
プロローグだなー、と。白いマントについては、綺麗に翻るように…とは思ってます。

★衣装が「ジャンクション24」と同じですが、「ジャンクション…」ごっことか、なさってますか？
全然違うし…
実際、そんな暇はないです。あれはあれ、これはこれでいいんです。

★歌い継ぎの場面は、四季が表現されていますが、秋がまっつさんなのは、計算ですか？
そんなの知らない。先生に聞いて。

★「テキーラ」の指差しでノックアウトされるファンが続出してますか？
あれは、難しいです
あれ、平澤先生の振付なんですけど、先生のニュアンスが出せるように、研究しているけど、すごく難しいです。

★「テキーラ」で、下手に回った後、周囲の方と何を話しているか？
別に設定に合った話はしてないです。暑いねーとか

★グランドエトワールの壮さんをエスコートする時のお気持ちは？
壮さん、大変だなーと。
階段で何かあったら、どうやって支えようか…とか思うことも。

★「パッションラティーノ」の髪型が素敵だというご意見をいただいていますが？
別に、何も考えてないです。出たとこ勝負。適当にやって、かっこよくなったら、これでいいか、とスプレーして。あとは、ハチマキ（？）頼み。

★パッションオチョのメンバーは誰がきれいですか？
ニューハーフショーですね。
本人たちも自覚してます。ニューハーフショー。はい、ナイトショー行きます、と夜公演の時は言ってます。
実際、私の視界にはあんまり入らない。入ってくるのは、蓮城まことと香稜しずる。でもスタイルいいし、綺麗だと思います。

★ショーで、ほかに着てみたい衣装は？
ない。

★（ここから全ツ）日本もののお芝居とショーでお化粧替えとか、大変でしたか？
大変じゃないです。わりと早く死ぬから。最後、延々正面切って二人でやってる場面が10分くらいあるので。でも下級生はいろんな役をやってたから、衣装を片づけるのが大変だったみたいです。私は、あまり着替えなかったので。

★悪役っぷりが素敵でした！
中日と設定も違っていて、結婚そのものも愛のない結婚だったり、一貫してたのでやりやすかった。牧助左衛門を探るための結婚で。中日はそれなりに好きで結婚したみたいだったけど。

★傘を開くシーンがかっこよかったです！
会場の間口で開けないところは、雨があがった体で帰ったこともあります。小芝居はしなかったですけど。
傘は加減が難しくて、力を入れ過ぎるとおちょこになっちゃう。
会場といえば、北海道で刀が折れたのが大変でした。
脇差が抜けないようにしてくださいと、前にお願いしていたので、抜けなかったらかっこわるい…と不安だったんですが、えーいと抜いたら抜けたんです。立ち回りは、剣の長さが違うので壮さんは大変だったと思いますが。で、その刀、夜公演までに直してくれたんですけど、ありがとうございます！って言って、腰に差したら、その瞬間に、また折れたんです。
その時は、ちょっと笑えなかったです。なんなんだろう？と思って。

★今後の予定をお願いします。
（紙を読みながら…）「My Dream TAKARAZUKA」っていうの？はじめて知った。「前田慶次」もタイトルなの？式典、私、出るの？（出演者発表に名前がありました、と聞いて）あー、出させてもらえてうれしいです。

★最後のごあいさつ
（ここが一番長かったです。全部は覚えていないので雰囲気だけ…）
休演中、たくさんのお手紙をいただきました。
お手紙を読みながら思ったのは、私、病んでないから。
休演を決めたのは早かったです。
怪我してから、実は、最初は3日位寝てれば治るだろうと思ってたんです。
でも全然治らなくて、病院に行って検査結果を聞いた瞬間に、これは無理だと思ってすぐに休演を決めました。
たぶん無理して出ても、3日位で出られなくなったと思うんです。その時かける迷惑を考えたら、その時点なら、まだ10日位稽古期間があったし、代役の人の負担を考えたら全休が一番だと。
休演が決まってからは、東京に出ることを目標に治療とリハビリに専念しました。避けて通ってた筋トレもやるようになって。
あと、自分の組の大劇場公演を前から観るという、貴重な経験もできました。
まだ舞台も続けたいし、無理して、今後に響くことはしたくなかった。
そして今、この時期に、こういう時間を持てたことは無駄ではないと思ってます。
今年は100周年なので、年末まで、無事に舞台に立てることを、とにかく一番に考えてます。
で、休んでる間に、私、前進しちゃってますので、みなさん、ちゃんと、後れをとらないように、追いついてきてください。
もちろん、先頭をきってくれてもいいし、横に並んくれてもいいし、後をついてきてもいいので、一緒に歩いてください。

惜しみない拍手でした。
ゲームもなく、トーク中心のすごくシンプルなお茶会でしたが、満足度の高いお茶会でした

【今日の言葉】
「僕はずーっと君の側にいて、君を見守っていたんだ！」byパック＠『PUCK』
作・演出：小池修一郎
月組　1992年
写真は涼風眞世さんと麻乃佳世さん。

今年、再演ですね

きゅん死♪

マイカテゴリーに“未涼亜希”もあるし、お茶会レポートも参加する限りは書いているし、私、一応、まっつファンのはしくれではあると思う。
まっつって、ほら、歌もうまいし、ダンスもかっこいいし、それになんといっても芝居が私好みと、褒めちぎれる程度には、イタい…かもしれない。

でも、自分の中では、上記のように、あくまでも実力に惹かれたのであって、まっつに胸キュンというわけではない、つもりだった。昨日まで。

今回のショーでは客席下りが2回ある。
まっつは、どちらの客席下りでも先頭をきって出発する、というのは知っていたが、どこらへんが定位置なのか、お正月休み中しか観劇していなくて、1階席で観ていない私は、まったく知らなかった。
だから、自分の座る席にそんな罠があるなんて、本当にしらなかったのだ。

え…そこですか…そこ、来ますか、そこ立ち止りますか

これが、きゅん死（死語）かぁ…

初めて知りました…

美しい…かっこいい…額の汗がセクシー…そして、生声…なんてゼイタクなの

チケットの神様、ありがとう
残念ながら、この瞬間以降の記憶がありませんが…あれ？なんか、こんなマンガを読んだような？
そして、やだー、まさかーと笑ったような……
いやー、ヅカ道って、わからんもんですな（笑）

【本日の言葉】
アンドレ…アンドレ…もうおまえはいないのか…byオスカル＠『ベルサイユのばら』
脚本・演出：植田紳爾
演出：長谷川一夫
雪組　1975年
写真は、汀夏子さん。
これの前に出てくる、“お前が耐えた苦しみなら…”は、原作漫画にも出てくるセリフなので、植田先生のオリジナル部分を載せてみました。
『ベルばら』という大きなくくりで考えれば、祐飛さんの出演率はここまで、7/15です。さすが、在籍20年はだてじゃない。

まっつ、お帰りなさい！

2014年のタカラヅカを代表して、大劇場と東宝の年頭の公演を担当する、星組と雪組の男役3名ずつがHanako誌に載っている。

Hanako (ハナコ) 2014年 1/9号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: マガジンハウス
• 発売日: 2013/12/19
• メディア: 雑誌

星組：柚希礼音、紅ゆずる、真風涼帆
雪組：壮一帆、早霧せいな、未涼亜希

この6名のステキな写真が載っていました。ファンの皆さんは、“買い”ですよ～

で、まあ、こういうメディアに出てくるってことは、東京復帰は間違いないんだろうと思っていたら、今日の集合日に無事出席したという情報をいただきました

東京では、どんなアルバート氏を演じてくれるのでしょうか？

そして、ピンクのハートをどう着こなしてくれるのでしょうか？

まっつ大劇場休演！

（公式HPより）

2013/10/29

雪組 宝塚大劇場公演 休演者のお知らせ
雪組　宝塚大劇場公演『Shall we ダンス？』『CONGRATULATIONS 宝塚!!』の休演者をお知らせいたします。

雪組　未涼 亜希
※怪我の為、宝塚大劇場公演を全日程休演いたします。

【代役】
『Shall we ダンス？』
アルバート役・・・・・・・彩凪 翔
ポール役・・・・・・・・・・帆風 成海
ダンス教室の生徒・・・凰 いぶき

これって、何だろう？
最初、日本語なのに、理解できなかった。
でも、今、一番、つらくて悔しいのは、まっつ自身だから、とにかく、東京で待ってるから、ちゃんと治して戻ってきてね、と思うばかりです。
代役の皆さんには、本当に大変だと思うけれど、あと一週間と少し、精一杯お稽古してください…としか言えないですわ

ここで全休になっちゃう＆怪我の状況が詳らかでない辺り、まっつといえども、劇団の決める“スター”ではないんだなーとか、ちょっと思いました…（こちら参照記事）
もちろん、“スターなんだけど大怪我”よりは、“そんなにすごい怪我じゃないけど規則だから全休”の方が嬉しいですけどっ
来年のお正月、元気なまっつを観られますように

今宵一夜、アンドレッティー

未涼亜希「ベルサイユのばら」東京お茶会に行ってきました

まっつさんは、全身黒の、ちょっとドレッシーな感じのいでたち（抽象的ですみません）
ぎゅうぎゅうの会場にちょっと驚いたような顔で入場し、そのまま、まっすぐに壇上に向かう姿にまず射ぬかれた。（ファンサービスにテーブルを練り歩くとかいう発想は、ないらしい…）

それでは、いつものようにまっつワールドなトークをご覧ください。

★初めて見た「ベルサイユのばら」は、誰の？印象に残った場面は？
⇒覚えてない
「ベルサイユのばら」が好きで入ったわけではないんで
生の舞台を観劇したのは入団してから。大浦さんや杜さんの公演はテレビで見たなーという程度。たぶん、皆さんの方が詳しいと思います

★ベルばら独特のお化粧について
⇒とにかく綺麗に出ること
よく“青いアイシャドー”と言われてますが、ブルーのアイシャドウは別に決まりごとじゃないです。過去のスターさんのお化粧も、よく見ると、紫だったり、薄いブルーだったりを使っている人もいるんです。
私はブルーのメイクは、好きじゃなくて、やっていなかったんですが、今回は、それを使わないと、セットやライトに負けるとわかったで、自分に合ったブルー系のシャドーを研究しました
（マンガを参考になさったりは？）マンガどうやってこっちが聞きたいわ

★好きなセリフ
⇒いや、ないっす
でも、初日か舞台稽古で、“今宵一夜”の場面をやった時、「あー、私、ベルばら、やってるわー」と頭のどこかで冷静に思ってました。

★アンドレ以外にやってみたい役
⇒ない

★大劇場では特別出演がありましたが…
⇒特出の柚希さん、龍さんのアンドレを見て、こういうやり方もあるんだと思ったり、かといって自分のアンドレがこれをやるのは違うと思うこともあったり特出の方のアンドレを見ることで、逆に、自分のアンドレとは…ということが見えてきた

★好きな衣装は？
⇒………好きも何も３着しかないし…

★軍服のマントは重いですか？
⇒厚いし重いしオスカルのマントより、全然重い。ま、アンドレは翻さないですけどね。まあ、衣装はどれも好きです

★オスカルのどこが好きですか？
⇒命を助けてもらったこともあったし、ずっと一緒にいるし、そんなこんなで、どこが好きとかじゃなくて、その思いは言葉じゃ言い表せないんじゃないか…と。あえて言葉にするなら、まっすぐなところ。ひたむきなところ。

★オスカルから「この戦闘が終わったら結婚式だ」と言われた時のお気持ちは？
⇒マジか

★「今宵一夜」のエピソードをお願いします。
⇒まず、一番怖かったのが、既に知ってるんじゃないの？という体で放置されることで…。
なので、まず、アンドレを演じたばかりの壮さんに簡単に教わった。
そして、ちぎちゃんと過去のビデオを見た。
大浦さんのフェルゼン編に登場する、朝香じゅんさんと真矢みきさんのラブシーンと、涼風真世さんと天海祐希さんのラブシーンを参考に自分たちの型を作り上げた。
それより前のビデオは、今とは型が少し違うので、それは参考にできなかった。
最終的に演技指導に来られた榛名先生の指導で今の形になった。

★左目が見えていない設定は、ずっと意識しているか？
⇒してないです。そういうことを意識したら芝居がおかしくなる。ちゃんとそういう話が出てくる場面もあるので、お客様にはそこで伝わるし、そこ以外は普通にしている。常に見えていない演技をしていると、余計な印象を与えることになるので、していません。

★橋の上は平気ですか？
⇒全然平気。高いところは平気。ここのところずっと高いところで演技しているので。「JIN-仁-」のセリ上があの高さだったし、「ドン・カルロス」の裁判の場面も高いところにいたし、大道具さんを信頼して、安心してやっています

★アンドレは全弾被弾しているのか？どの弾が致命傷か？
⇒してません。めんどくさいからしんどいし
致命傷ってか、出血多量じゃないですか？
一発撃たれた時に、伏せとけばよかったのに…

★他の「ベルばら」に出てくるバージョンで、やってみたかった場面はありますか？
⇒ないです

★トップさんが変わられて、変化したことはありますか？
⇒トップさんというより、組長が変わって、変わった感じですね
硬質だったものが、バーンッと爆発した感じ。で、硬質な雪組の良さに柔軟性が加わったというか…。上級生から３人が花組出身ということで、花組気質が注入された。雪+花というか。そこに、夢乃聖夏ちゃんが星組、鳳翔大ちゃんが宙組を加えて、色々変わりつつある感じ。

（誕生日直後ということで、ドラえもんのケーキが用意されていた）
⇒着色料いっぱい…おいしいのかなぁ…

★誕生日の楽屋でのエピソードはありますか？
⇒化粧前に、みんなが写真を貼ってくれて…同期のみきさん（麻樹ゆめみ）が企画して、モールとかで飾り付けて。壮さんもやってくださって。カバン置きたいのに、置き場がないように、わざとやってくれて…休憩にケーキでお祝いしてもらいました

★マンガとか小説で、最近読んでるのは？
⇒お風呂で読んでるので、なかなか進みませんが、今、夏目漱石を読んでます。ずっと気になってたフレーズが出てくるので。もう後半までは来ました。

★最近見た舞台や映画は？
⇒最近見てない。（BASARAは？と聞かれ）あ、BASARA…出演者がすごかった下級生に至るまで、一人一人がすごく頑張ってた。でも、あの劇場、コンサートとかにはいいと思いますけど、ちょっと、音響がお風呂みたいな感じで、セリフ劇は難しい感じがします。

★今後の予定など
⇒7/14、MXテレビのカフェブレイクに出ます。まだ撮ってないです。
あと、「ベルサイユのばら」に出演できてよかったなと思ってます。
宝塚の宝だと思うし、みんな、一度は出た方がいい
大劇場の空間の使い方や、大劇場であることの意味を知ることができるので。
榛名先生に、目線、見得、仕草について教わった。本当にこれは、生徒みんなが経験した方がいいと思いました

今回も、バッサリ切って、そこから楽しくフォローするというまっつ節が炸裂、「ベルばら」嫌いなのかな？と思わせておいて、実はやってよかったと思っていることが分かり、安心しました。
次は、もう来年かな？あらら、ちょっとびっくり

月刊プリンセス

本日6日は、月刊プリンセスの発売日…ということで、もう営業妨害にはならないと思うので、あらためて先月号のご紹介を。

いやー、プリンセスなんて、手にしたの、20年ぶり…いや、たぶん、もっと…
何より驚いたことは、『王家の紋章』がまだ連載していたことだ。
キャロルのセリフに、“21世紀では…”という言葉がたびたび出てくるが、あなたのいた時代は、“20世紀”だったはず
連載が続いてることが、既にある意味、タイムスリップだな…

どうして、プリンセスに『ブラック・ジャック』の記事が出ていたかというと、『ブラック・ジャック』が連載されていた、少年チャンピオン誌は、プリンセス誌と同じ、秋田書店から出ている少年誌…まあ、つまり兄弟誌（姉妹誌？）というわけです。
ジャンプとマーガレット（集英社）、サンデーとコミック（小学館）、マガジンとフレンド（講談社）みたいな関係ですねー。まあ、プリンセスは月刊誌だったけど。

というわけで、未涼亜希さまinプリンセス誌
まず、カラーページに本人写真。
そして、インタビューの模様がマンガになって4ページ位掲載。
まっつがマンガになると、こういう感じになるのか…と。顔が似ているというよりは、全体の雰囲気が似ている。華奢なところとか、それほど長身に見えないところとか、眼力が強いところとか。
その中で、『数年前』BJの衣装を着たことがある。“BJの影”役で。“影が本物になったね”って話してたんです…というエピソードがあった。
数年前じゃなくて…10年前…だよね…

Tokyo BLACK TEA Party

「ブラック・ジャック」東京の未涼亜希お茶会に行ってきました

各地で情報があった通り、まっつは、ドラマシティ公演の終盤に声の調子を悪くしてしまったようで、この日の公演も、セーブしつつ歌っている状態だったし、当然お茶会も、トークはないかも？と、覚悟していたが、思った以上に、たくさんしゃべってくれた印象。
もちろん、喉に負担をかけないような、声を張らないトークを心がけている感じだったし、声もいつものまっつの“ええ声”が、よりハスキーになった感じ。でも、風邪声のような、出たり出なかったりの不安定さはなく、回復してるけど大事を取ってるんだろうな…と感じた。

では、メモを見ながら、レポートしていきたいと思います。
公演に関する質問は、アトランダムな感じで、特に関連性のない質問がいくつかぶつけられた。

★3年ぶりの青年館公演ですが…
（『相棒』から3年水谷さん達を劇場でお見かけしたのが、つい昨日のことのようですが…）
懐かしいですね。
こんなに狭かったかな…と思った。
（青年館は取り壊しが決まっているので）ここで公演するのは、これが最後だと思うので、いい記念というか、自分の主演で立てるのが嬉しい。

★トラヴィス（帆風成海）さんが帰国すると聞いて、寂しそうに見えますが…
（トラヴィスのことは）ある意味、好きなんじゃないですかねー。
一生懸命で、真面目、そういう人間が好きなんだと思う。
情も沸いてきただろうし、心を許せる人間だと思っていたから、寂しい。

★どの辺で心を許しているのですか？
どこっていうより、発信機のくんだりで、旅館の名刺を渡した時点で、既に。
あの人（BJ）そんなに警戒心は強くないんですよ。

★BJの手が動かない件はどうなったんですか？
どうなったんでしょーね。
このエピソードは漫画に出てきますので、漫画の方を読んでください。
この作品では、うやむやにしてるからこそ、いいんだと思います。
読まない方は、お好きなように、想像して下さい

★ドラマシティ公演の時、安寿ミラさんとのトークショーがありましたが、安寿さんとのトークは緊張されましたか？
緊張はしてないです。
実は、緊張、しないんですよ。
基本的に、自分の言葉で話せる時は、緊張しないです。
つつがなく、安寿さんにご負担をかけないように…と、頑張ってしゃべりましたが。

★BJにとってピノコとは？
一言で言うと、生きることそのもの。
BJは生きることに後ろ向きな人間は大嫌い。カイトみたいな…。
自分自身が、いろいろ、バラバラになったりして、それでも、なんとしても生きると。
生きることへの執着が誰よりも強い、その象徴がピノコ。
だから、生きたいと願ってる、助けてやらなければならない、というセリフに繋がる。
そばにいるだけで、自分も生きていける、そんな存在。

★ピノコのフリフリの衣装は、BJの趣味？
ピノコの顔は、雑誌のモデルから作ったらしいので、その時、洋服も見たんじゃないかな。
小さい子って、ああいうの、着てますし。
趣味じゃないと思います。

質問はこの位で、そのままビンゴ大会へ。
BJの役名をお客さんがランダムに記入して、まっつが引いた順に読み上げ、ビンゴだったら賞品がもらえるというものだった。
わりと瞬殺（すぐにビンゴが達成されてしまった）だったような…

その後は握手会を経て、抽選会だったかな？
色々な賞品が出て、中に、漫画誌プリンセスというのもあった。プリンセス3月号に、BJ特集まっつ取材記事があり、数ページ、まっつが漫画化されているのだ！
その感想は…
「マンガだなーと思って…」
そりゃ、そうだ。
「なんか、美化されてますね」
だそうです。
今回のお茶会プログラムに書かれている、まっつの直筆メッセージ原稿プレゼントと聞いた時、
「そんなのもあげんのー？」
と、驚いてました。
なんでもプレゼントになるものです。
司会の方が、たくさんプレゼントしてくださり、ありがとうございましたと言ったところ、
「いーえ」
というお返事でした。

会場の皆さんから、まっつへのプレゼントは“腕時計”とのこと。
これは、まっつさんの希望だそうです。

ここから再び、質問コーナー。
★公演で、タバコではなくパイプをふかしていますが、パイプを持つポーズの参考にされたものは？
原作の漫画の絵だけです。ほかは別に見てない。

★久々の黒髪はいかがですか？
すごく久しぶりだなーと。
金髪と違って、生え際を気にしなくていいから、楽だなーって感じ。
次も黒髪なので、しばらくは黒髪を楽しもうかな

★プログラムの裏表紙設定はなんですか？
正塚先生がやれって言ったからやったんです

★その他公演のエピソード
うーん、うーん…
ていうか、コロス、アンサンブルも、それぞれがちゃんと役があって出てるので、下級生とか、おぼつかない子も、正塚先生からレベル高い要求をされ、なんとかやっていこうという、みんなの姿が面白かった。
出来なくて悔しい、でも、だんだんそれなりになる。先生自身も、こいつはこうした方がいいとか、変えていってくださる。その人のいいところが出るように、個性、力を引き出してくれてます。
そんな稽古場が、客観的に、おもしろく、たのしく、嬉しかった。
いい稽古場だったし、舞台も、毎日先生はいらしてます。

★お化粧、衣装について
化粧は見ての通りです。
ツートンなんですけど、傷を作った先生のおっしゃる色を塗ってます。ちゃんとツートンに分かれるように、気を遣いながら塗ってます。
衣装は、黒スーツを着こなせるように、ということと、先生のこだわりである、マントの襟の形が、綺麗にかっこよく見えるように、気をつけてます。

質問コーナーはここで終わり、今後の予定へ。

★次回公演について
アンドレについては、今は、まだ考えられない。
外伝はやったが、一本ものの本編は初めて。
宝塚にいる限りは、一度は出るべき作品で、やりたくてもできる役ではない。
この学年で、この立場にいる時に上演される巡り合わせに感謝して、諸先輩方の演技をお手本にしつつ、未涼亜希のアンドレを演じたい

そして、ご挨拶は、
「あと5回、多くを語らず、前を向いて、BJとして生き抜く、走り抜くだけです。3日間の生き様を皆様の心に刻みつけたい。最後まで宜しくお願いします。」

司会の方の、たくさんお話してくださって、ありがとうございましたという言葉には、

すごい不完全燃焼、いつもの十分の一…

と呟く、さすが関西人まっつでした

あと3日、5公演、無事に大盛況に終了しますように、ただただ、祈っています。
そして、東京公演、完売おめでとうございます

※本日のタイトル、“BLACK　TEA”という名前の美しいバラの花があるんです。そこにちなみました。

東京BJ初日の風景

まっつに異変？と聞いてから、実際に舞台を観るまで、いったいどうなってるんだろう？と、不安、というよりは、なんだろう…実際のところを、とにかく早く知りたい気持ちで今日を迎えた。
同じような思いで、いや、それ以上に心配でしょうがないファンの方もいらっしゃるだろうし、それなのに、まだ公演を観られないという方もいらっしゃるはず…ということで、本日のレポです！

なにしろドラマシティの公演を1日しか観ていないので、記憶があいまいですが…
まず、まっつのソロって、すごく多かった気がしたけどな～と思った。
そして、怒鳴り散らすBJというイメージがあったのだが、東京では一切なくなっていた。同じ脚本なのに、表現の方法が変わった。
DCの時は、新しいBJ、新しい宝塚という印象だったが、この変更により、ヤンさんのBJに近い、シニカルなBJ、宝塚っぽいBJだなーと思うようになった。東京の皆さんにも、NEW・BJを観てほしくはあったけど、本人の身体が一番大事だから、この変更は正しかったと思う。
また、DCの千秋楽が日曜日、青年館の初日が金曜日、その短い間に、新たなBJ像（根本は変わらないけど、出てくるものを変える）が説得力をもって登場するってのは、すごいことだと感心した。

歌の一部が途中からコーラスになったり、最初の部分を語りにしたり…と、まっつへの負担を減らした分、登場する二つのエピソード（ともみん＆咲ちゃん）がより大きくなり、BJのスーパーマン物語ではなく、BJを中心に据えた群像劇に見えて来て、同じ脚本でも、ちょっとしたことでずいぶん見え方が変わるんだなーとも思った。

そんなわけで、DC版とは別の感動があり、面白い初日だった。
初日のご挨拶は、やっぱりカミカミで…わざとじゃないのはわかっているが、なぜなんだろう？本当に噛まないのを見たことがない。
でも、噛んだ後、お話の内容は、とても感動的だった

気になったので、久しぶりに出待ちもしてみました
正塚先生がいらしてたらしく、お帰りになるお姿を見かけました。すごく満足そうな表情だったのが印象的
まっつは、そんな喉の状況を逆にネタにしているかも？という感じで、面白かったです

ＢＪまっつ茶＠大阪

遠征とお茶会がうまく重なったので、大阪のお茶会に参加できました

まっつさんは、黒髪ほぼオールバック（BJのプログラムをお持ちの方は、お稽古写真のイメージで）のヘアスタイル。BJの舞台を観ていると、落差が大きく感じられます

【BJを演じるにあたってプレッシャーは？】
プレッシャー…どーですかねー
ないって言ったら、嘘になりますかねー
今回は、ドラマシティ公演ということで、新たに書かれた作品で、再演ではないので、そこまでプレッシャーが重くのしかかったというわけではないです。

【役作りの苦労は？】
役作り…正直、苦労は、そこまでしていないです
取りかかる前は、クールとか淡々としている…というイメージがあったけど、意外と熱いし、どなり散らすし、イメージと全然違っていて、そこが魅力
正塚先生からは、エネルギーを前に前にぶつけてほしいと言われ、大阪人気質のようなものも感じてます

【ご自身と似ている部分はありますか？】
似ている…というより、共感というか、こうありたい自分像として、「自分の信念を貫き通す」というのが、おこがましいですけど、似ているところだと思います

【特殊メイクは時間がかかるのですか？】
メイク時間はいつもと変わらないです。
特殊メイクもあるけれど、省けるところは、省いたりもしているんで
生え際が出ていないし、そこが白い鬘なので、描いてしまうと汚れるということもあって。
ツートン部分については、ハミ出ちゃダメ等、楽ではないけど

【稽古場でもキズメイクをされていたようですが…？】
あれは、特殊メイクの方からいただいたものを貼ってたんです。
汗などでどうなるか、お稽古で試して。

【ピノコちゃん、あるいは演じている桃花ひなちゃんとのエピソードは？】
なんかあったかなー？
いつも私の回りをちょろちょろしてるんですが…すいません、あんま、ないです

【場面ごとに変わるリボンの色に込められたメッセージは？】
ないです
先にリボン等衣装が出来て、後で先生とどこで何を着たらいいですか？という相談をしまして…。
かなり、間際になって、「結局どうしたらいいですか？」と、その場で、最初は黒で…タートルはここで…と、決めてもらった

【好きなセリフ】
二幕の医師連盟に出てくる「いまさら、自分の生き方を変えようとは思わないね」
自分自身、この生き方を変えられないし、こんな風に回り道しながら頑張って来たのが、未涼亜希の宝塚人生だから…。

今回のゲームは、テーブルごとに、5つのお題を聞いて時間内に連想する言葉を書けるだけ書き、まっつと同じ連想がいくつあったか、で競うというもの。
まっつは、だいたいひとつのお題に4-5個の答えを書いていたが、司会の方から、ほかには？と聞かれると、憮然と「終わりです」と答える問答がけっこうおもしろかった。
各テーブルは、だいたい10個位答えているのだが、
「そっちはさー、9人も10人もいるんでしょ？」
と、多勢に無勢を強調して、開き直っていた。

お題は、『黒』『ブラックジャック』『手塚治虫』『医者』『正塚先生』だったかな？
『正塚先生』については、生徒しか知らない連想をバンバン回答、ファンを驚愕させていた。
「グレー」…髪の毛がグレーなんだもん。
「チョコレート」…チョコレートさえ出しておいたらねー、どうにかなる。
「ポケット」…ポケットに手を入れる仕草など、宝塚のお約束ではなく、男性目線で、こういう仕草をやってほしいと言われる。（親指出してポケットに手を入れるとか、ダメなんだろうなー）
これじゃ、合いそうにない…という感じだが、全体でまっつと半分の答えが合致したテーブルがいて、見事優勝していた。

続いて、始まる前に出席者がシールで投票していた、写真集の好きな写真総選挙結果発表。
こういう投票って、祐飛さんのお茶会でもやっていたような…なんだか懐かしい。
（全部で6枚の写真から好きなものに1票だけ入れられる感じ）

一番票を集めていたのは、13P辺りのセクシーショット♪だった。
当時のエピソードとしては、夜遅い撮影になってしまったので、迷惑かけないように、ちゃっちゃとやらねば…という使命感に溢れた写真なので、そういう印象しかないそうだ。
ご本人が一番好きな写真はジオラモさん。
図らずも、カバーを外した本体の表紙・裏表紙の写真が、好きな写真のワンツーらしい。
ジオラモさんは絶対見開きにしたい、という意見があり、そうするともう一枚が浮いてしまうけど、絶対ボツにしたくなかった。そこへ、本体とカバーで写真を変えるという方法もあると聞き、そうしてもらったとか。
あと、オチ的にパンダの着ぐるみ写真もあったが、これもけっこう得票を集めていた。
が、ご本人、ここで、衝撃の発言。

「パンダ、もういいんです。人間、飽きって、来ますよ」

とうとう、お茶会で、パンダ卒業発言。
雑誌のインタビューで、パンダよりドラえもんに惹かれているという発言があったと聞いてきたが、なんと、まっつの家にある、パンダだけで構成された一角も既に撤去されているのだとか。
ホント、ごめんね…
と言いながら、移動したらしい。
着ぐるみをやったことで、パンダの役目が「私の中で終わったな…」と。

次は、ドラえもんの時代だ

だそうです。具体的には、鈴から四次元ポケット下までのラインに強く惹かれるとか。

【ドラえもん】携帯スタンドスクエア（ボディ）

• 出版社/メーカー: ＫＤシステム
• メディア: おもちゃ＆ホビー

そこだけの商品が売っているという話を聞きましたが、たとえば、こういうグッズですね。（夜野）

あと、剛田武にすごく惹かれるんです
あの人の生き方はいいですよね。
あの思想は学びたい。
ジャイアニズムって言うんですよ。
「ジャイアンの猛言トランプ」っていうのがあるんです。あの人ね、「おー心の友よ」って言うんです。

ドラえもん ジャイアン猛言トランプ ジャイアニズム 暴言 心の友よ イラスト ゲーム サイン エンスカイ

• 出版社/メーカー: エンスカイ
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と、ここで、ジャイアンについて、かなり熱く語るまっつなのだった。

ここまで素晴らしいキューピーを製作してくれた梅芸さんに申し訳ないような爆弾発言でした。

（↑）一緒にお茶会に行った友人がプレゼントしてくれました♪ありがとうございます♪

でも、そういえば、My Styleでも、さりげなく、剛田氏の名台詞を紙飛行機に書いたりしてたような…。

会場からのまっつへのプレゼントは、ＢＪ氏が座った時にも足元が大丈夫！な、公演に使う網あげのブーツでした。相変わらず堅実な商品をお好みですね～

公演も想像以上に素晴らしく、お茶会も堪能。素晴らしい梅田の一日だった。