母入院 [┣身辺雑事]
数日前から発熱していた母を入院させた。その時の個人的備忘録。
明らかに高熱になり、食欲もなく、ベッドで荒い息をしている。
父が救急車を呼ぶかどうか電話相談し、呼ぶべきという結論になり、夕方、119番に電話する。
その時、母の状態が「昏睡」であると知らされる。昏睡とは、うつらうつらな状態だと初めて知る。
上記のような状態になった場合は、まず、熱を下げるために、大量の氷などを熱の高い場所に当てることが大事。高熱・脱水・昏睡は命にかかわる。
同時に、入院したら検査で疲弊することも事実。病名が分からない限り治療ができないからだ。また、やたらと深刻な病名を告げられる可能性もあり。
今回は、すべてがうまくいったが、今後、上記に注意が必要と考える。
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