お茶会にて(※後日編集済) [┣大空祐飛]
さまざまな思いを抱えながら、祐飛さんのお茶会に行った。
ぶっちゃけ、現実から逃げたかった部分もあるし。
余震の恐怖とか、ライフラインが繋がらないイライラとか。
幸い、弟が帰宅して日曜日は家にいてくれることがわかったので、弾かれたように、大阪に向かっていた。
祐飛さんは最大のホスピタリティを発揮して、もてなしてくれた…ように思う。
いつものように、でもいつもより、力強く。
ホワイトデーということで、マシュマロを手渡ししてくれた時、一人一人の目をしっかりと強く見つめてくれたように思う。
現実に立ち向かう勇気をもらって、帰路についた。
現実世界では、「計画停電」が実施され、ブログどころではない…と、我に帰る。
そこで、私にできることなど、小さいのはわかっていても、計画停電実施中はブログ更新を控えることにした。
(後日状況@3/22=計画停電長期化に伴い、停電のない夜には、少しずつ更新を再開することにした。)
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