「感想1」においては、主に作・演出の正塚晴彦への疑問・問題点を書きなぐった。
この作品を好きな人は、読まないで下さい、と書いたので、読まなかった方も多いと思う。2は、そこまで過激なことは書かないつもりだが、絶賛にはならないと思うので、プラス感想しか読みたくない方は、この辺りでUターンをお願いする。