2週間に亙って上演された『磁場』東京千秋楽。

まずは、竹中直人さんもおススメ、(『磁場』パンフレットにも記載あり)の、新雪園さんで腹ごしらえ。

超ボリューミー#59140;

美味しかったです。女子には、ちょっと量が多かったけど。

食事後、本多劇場へ。いやー、通ったなぁ~#59142;
私のテリトリーからは、若干遠い&乗り換えが微妙なのですが、19時開演には仕事の後でも間に合ってしまうため、平日も火曜・金曜を中心に通っていました。

何も考えず、ただ、目の前に起きていることに全神経を集中し、2時間を満喫。楽しかったです。
千秋楽なので、スタオベになり、ダブルカテコでは、出演者が客席から登場するというサプライズな演出がありました。
作・演出の倉持さんのご挨拶もあり、おおいに盛り上がった楽でした。

祐飛さんは、すっかり女優という役どころが嵌まっていて、スカートから覗く脚も、いい感じに肉感的でセクシー#59129;
お芝居は言うことないので、今後は、カテコとか囲み取材の時の押し出しを頑張ってほしいな。なんか、娘役みたいに男優さんの後ろに隠れちゃうとこがあって、それじゃ、芸能界としてダメなんじゃないだろうか…と気になり始めました#59136;

その後、友人たちとお茶をして、最後に下北沢在住の友人宅を訪れてメリクリ#59044;のご挨拶して…と充実した一日でした#59116;

“今日は何の日”
【12月25日】
江戸三田の薩摩藩邸が、庄内藩の襲撃を受けて、焼失(1867=慶応3年)。
(←旧暦。新暦では、1868年1月19日となる。)