福岡での「TABU」観劇は、生祐飛さんは2011年以来となるお友達と一緒に。

彼女が関東に住んでいる時は、公演のたびに、一度は必ず観劇してくれていた。でも「ヴァレンチノ」は、東京公演が中止になってしまい…その後、奇跡的に東京公演が実施された時には、彼女はこの地にいなかった。

「太王四神記」の時、「祐飛さん、やめちゃうのかな…なんか、すごく透明になった感じがした」と、突然言い出した人で、後になって、「あれは、真ん中に立つ透明感だったんだねー」と二人で語り合ったことも懐かしい。

女優になった祐飛さんを観てもらえてよかった。