注文していたブログ本が到着した。
うわー#59130;表紙だけで、既に興奮してしまった。
 
表紙の一枚内側には黄色いページと改めてタイトルが入っている。
次のページが、「前書き」と目次。なんか、本格的な雰囲気…
 
本文は、観劇記録なので、基本、文章だけなのだが、1枚だけ絵が入っていたので、そのページを撮影してみた。写真は、ブログに掲載されている通り印刷される感じ。
文字の大きさや、行間、1ページの行数などは選べないが、字体は選べる。
私は無難に明朝体を選んでみたが、「手書き風」みたいなのも選べる。文字数の少ないブログだと、味があっていいかもしれない。
おくづけもちゃんと入っている。
50ページ以上の厚さがあると、背表紙にもタイトル・著者名が入る。
私は、普通製本(ペーパーバックみたいなの)を選んだが、ブックカバー付(普通の文庫本みたいなの)にもできるし、ハードカバーにもできる。
ブログをやっている方は、一度試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、文庫版の大きさで、本文188P、白黒で送料・税込2,737円。文庫本の価格としては、超高い。でも世界にひとつだけの感動を味わうには、十分納得のプライスだと思う。
後悔しないために、何度もPDFデータを確認(ここまでは無料)してから申し込むことをお勧めする。
ブログ製本についてのサイトはこちらをご覧ください。