みなみちゃんの最後のお茶会の案内が来た。

日程を見て愕然とした。
それって、それって…

ハリラバの祐飛さんお茶会と同じ日?

泣く泣く諦めました…
本当に泣く泣く…
「Kean」のお茶会は、ケロさんのトークショーとかぶって行けなかった。
ムラのお茶会は、退団が発表されていたので、ムラからもご案内が来た。でも、月組東京公演中で、その日のチケットを持っていたので、わりと簡単に諦めた。
でも、こんなことなら、ムラのお茶会に無理して行けばよかった……

でも、ほんの1%ほど、みなみ茶を選ぼうとした自分がいるのは、我ながら、どうなの?と思った。

【去年の今日】
「銀のキス」の感想。
死と向き合う…誰かが死ぬ物語は安易に涙を誘うけれど、本当のところ、人はみな死に向って生きている。まあ、あんまりそんなことばかり考えて生きてはいられないわけで、この作品は、そういう「死と直面」し、そこから逃げない芝居だった。重くて、考えさせられた。なのに、忘れられないのは、クネクネダンスなのか…OTL