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旧古河庭園の薔薇(3) [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

続きです。その2の記事は、こちら


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この超可愛い薔薇は、初恋。ピッタリのネーミングですね。
京成バラ園芸の作品です。


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フラウ・カール・ドルシュキ。ドイツ・バラ協会の総裁夫人の名前が冠された薔薇とのことです。


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ニュー・ドーン。たしか新宿御苑では、立体的に仕上げてたんじゃなかったかな。ツリーみたいなのに沿わせて。


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クイーン・エリザベス。咲いていれば必ず撮影する美しい薔薇です。チャールズ新国王の薔薇も、どこかにあるのかな[exclamation&question]


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これ、琴音だったかな[exclamation&question]越しの洋館。


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季節外れですが、ホワイト・クリスマス。いや、薔薇の季節には、クリスマスはいつだって季節外れだけど。


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こちらは白鳥。少し薄紅の入った感じでしょうか。


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黄バラの名花、ゴールデン。メダイヨン。


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旧古河庭園は、バラ園のある洋風庭園のほか、和式の庭園もあります。
日本庭園には、たくさんの形の違う灯篭があって、それぞれ◎◎型灯篭…と解説札も立っているので、日本庭園好きな方には、嬉しい場所かもしれません。


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日本庭園といえば、茶室もあります。旧古河庭園には何度も来ていますが、初めて伺いました。
次から次へとお客さんがやって来るので、一服したらすぐ出ましたが、暑い日だったので、ちょっとほっこりできた時間でした。


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ふたたび洋館に戻る。


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世界に先駆けて作出された青バラの第1号品種「わたらせ」。小林森治さんが1977年に咲かせた薔薇だそうです。


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スターリングシルバー。


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イヴ・ピアッチェ。
いやー、楽しかったです[黒ハート]まりなさん、お付き合い、ありがとうございました[ぴかぴか(新しい)]


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花組・新副組長発表! [┣宝塚人事]

航琉ひびき退団発表時にスルーされていた、新花組副組長が、ようやく発表された。


組替え(異動)について


2023.05.30


このたび、下記の通り、組替え(異動)を決定しましたのでお知らせいたします。     


専科 紫門 ゆりや・・・2023年10月9日付で花組へ異動


※異動後に最初に出演する公演は未定です。


花組 副組長の就任について


2023.05.30


このたび、下記の通り、副組長の就任を決定しましたのでお知らせいたします。   


花組 副組長就任 紫門 ゆりや・・・2023年10月9日付で花組副組長に就任   


※なお、現・花組副組長 航琉ひびきは、2023年10月8日付で退団いたします。


生粋の筑組っ子だったゆりやんが専科になって、もう2年近くになるのかな。管理職として花組でも活躍されるのを、楽しみにしております。


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花組集合日… [┣宝塚人事]

花組 退団者のお知らせ


2023.05.23


下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。   


花組


航琉 ひびき


和海 しょう


春妃 うらら


2023年10月8日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団


静乃 めぐみ


2023年5月23日付で退団


副組長の航琉ひびき様、つい先ほど、「二人だけの戦場」でよい芝居を見せてくれたばかりだったのに…[もうやだ~(悲しい顔)]


花組のセクシー歌手、和海しょう様、もう、あの色っぽい歌声を聴けなくなるなんて…[もうやだ~(悲しい顔)]


そして、愛する春妃うららちゃん、気高く美しく、ザ・タカラジェンヌな娘役さんでした[黒ハート]


淋しくなります。


今回も、集合日付退団の下級生がいて、事情はあるのでしょうが、やはり残念ですね。


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初舞台生 [┣ヅカネタ]

[第109期初舞台生]が初舞台を踏んでずいぶん経つが(ギリまだ大劇場公演中)、芸名のアレをまだ書いてなかった…[あせあせ(飛び散る汗)]と思い出しました。遅くなりましたが、109期だけやらないというのもまずいので、恒例の芸名紹介をやっていきたいと思います。
もう10年以上やっているこのブログの恒例行事。あくまでも芸名をパッと見た印象を書いているコーナーです。


美鈴 桜(みすず・さくら)、音綺(おとき)みあ早瀬(はやせ)まほろ 飛月 夏純(ひづき・かすみ)、花綺(はなき)ちさと飛翔(ひしょう)れいや逢莉(あいり)しゅん月世 麗(つきよ・れい)、ゆり 遥(はるか)、梨乃(りの)すずらん響 望歌(ひびき・もか)、祈菜(きな)さあや彩香 涼(いろか・りょう)、咲葉(さきは)えめ風美 はる帆 (かざみ・はるほ)、日向(ひゅうが)みなき楓莉(ふうり)かの宇河(うかわ)キラ央河 希涼(おうが・きりょう)、夢希 舞香(ゆめき・まいか)、空輝 紫夕(そらき・しゆう)、星奈 蘭(ほしな・らん)、風白(かぜしろ)ルイ翠笙 芹南(すいしょう・せりな)、朝絵 咲名(あさえ・さな)、翔 ゆり愛(しょう・ゆりあ)、花綾(かりょう)れい結翔 恋(ゆいと・れん)、優帆(ゆうほ)なぎさ美琴(みこと)ゆゆ律希 奏(りつき・そう)、清見(きよみ)ひかり桜菜(さくらな)みのり帆華 なつ海(ほばな・なつみ)、輝星 成(きせい・なる)、湖ノ花(このか)なり乃々(のの)れいあ星姫(ほしひめ)あやか朱鷺(とき)あおい碧月光(あおつき・こう) 



宝塚の芸名の不文律として、現役上級生と「苗字がかぶらない」というのがある。(特殊な例外を除いて、音もかぶらないようになっている。)
もちろん、退団した上級生の芸名は、退団の翌年から使ってもいいわけだが、さすがにトップさんの名前を使いたいという新人はいないようで…[あせあせ(飛び散る汗)]なので、かつてのトップさんの苗字が出てくると、「あ…年月が経ったのね…」と感じる。今年は、けっこういたな~[るんるん]漢字まで同じだったのは、日向さんと星奈さん。「日向」も、「ひなた」と読ませる、「苗字じゃなくて名前」を経て、とうとう「ひゅうが」(苗字)が登場しましたね。


トップにならなくても、記憶に残っているスターさんの苗字と同じ音は、懐かしさを感じます。
みすずさんとか…やっぱ、ほろ苦く思い出します。


 


ちなみに、今年の流行の文字は、かなりバラけていて、「美」「月」「花」「翔」「帆」「希」「星」が3個、4個はありませんでした。
では、恒例のコトダマ。本人が花開けば芸名もステキに見えるもの。みんな芸名をつけた夏の日を忘れずに、これからも頑張ってください!


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旧古河庭園の薔薇(2) [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

続きです。「その1」はこちらです。


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こちらもポートレートモードで撮影しております。(バックに人がいる時などに便利ですね。)
ブルー・ライトというブルー系の薔薇です。


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往年のプリマドンナに由来するマリア・カラス。


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薄い緑色の薔薇、「緑光」。こちらも京成バラ園芸の生産です。


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こちらも、大女優の名前を冠した、カトリーヌ・ドヌーブ。ゴージャスです。


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コンラッド・ヘンケル。ポートレートモードでの撮影です。


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悲劇の少女の名を冠した「スブニール・ドゥ・アンネフランク」。
平和への思いが込められているそうです。


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この可愛らしい薔薇は、「シンデレラ」。可愛くてエレガントで、納得です。


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アルベリック・バルビエ。クリームっぽい白薔薇です。


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洋館を背景に「熱情」です。
こちらも、京成バラ園芸の生産です。


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サハラ’98です。でも生産年は1996年でした。


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人気のある「メリナ」は、50年近く前の園芸種です。


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カインダ・ブルー。青薔薇の一種という意味と、なんとなく物憂い気分という言葉をかけている名前だとか。


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洋館の全景です。階段下から撮影しました。


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アロマテラピーという名前の薔薇です。癒されそうな名前ですが、花はゴージャスですね。


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この可憐な濃いピンクの薔薇は「恋心」。
こちらも京成バラ園芸の生産です。


また、別記事でご紹介していきますね。


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映画「銀河鉄道の父」 [┣本・映画・テレビその他エンタメ紹介]

ゆうひさんが舞台作品で賢治の母を演じた「銀河鉄道の父」、映画化されたということで、こちらも観ておくか…と、時間のある時に、行ってみた。
えーと、えーと…「銀河鉄道の父」だったのだろうか、これは…


菅田将暉、すごいな。ほぼ主演だった。タイトルからして、役所広司(宮沢賢治の父)が主役であるべきだと思ったが、菅田の熱演が凄すぎて、あの役所広司が吞まれていると感じた。いろいろ、凄かった。そして、ほぼ、いちさん(宮沢賢治の母)の影はなかった。


宮沢賢治の物語だった。
コメディ色の強い舞台とは、だいぶ違った印象。でも、見られてよかった。


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雪組振り分け発表 [┣宝塚情報]

現在大劇場公演中の雪組の、東京公演終了後の別箱振り分けが発表された。


まずは、トップコンビが参加する全国ツアー公演。


(雪組)透真 かずき、真那 春人、彩風 咲奈、朝美 絢、天月 翼、妃華 ゆきの、沙羅 アンナ、叶 ゆうり、諏訪 さき、琴羽 りり、麻斗 海伶、一禾 あお、有栖 妃華、壮海 はるま、夢白 あや、愛羽 あやね、紗蘭 令愛、蒼波 黎也、愛陽 みち、絢斗 しおん、麻花 すわん、音彩 唯、琴峰 紗あら、愛空 みなみ、紀城 ゆりや、華世 京、夢翔 みわ、彩名 美希、瑞季 せれな、風立 にき、妃奈 環、苑利 香輝、星沢 ありさ
(専科)美穂 圭子、凛城 きら
※(専科)美穂圭子は『ジュエル・ド・パリ!!』のみ出演いたします。


りんきら、マジで正塚先生御用達[exclamation×2]


主な配役も出ていますね。


フレッド・ウォーバスク… 彩風 咲奈
バーバラ・オブライエン… 夢白 あや
アンソニー・ランドルフ… 朝美 絢


軽妙でやさしいあーさが見られるのね[るんるん]


一方、そら主演のDC公演はこちら。


(雪組)奏乃 はると、久城 あす、杏野 このみ、愛 すみれ、桜路 薫、和希 そら、野々花 ひまり、希良々 うみ、眞ノ宮 るい、縣 千、咲城 けい、稀羽 りんと、聖海 由侑、莉奈 くるみ、千早 真央、風雅 奏、海咲 圭、希翠 那音、美影 くらら、月瀬 陽、華純 沙那、天音 ことは、夢陽 まり、白綺 華、絢月 晴斗、瞳月 りく、清羽 美伶、水月 胡蝶
(専科)夏美 よう、五峰 亜季


こちらも、主な配役が出ています。


フェルナンド・デ・ロッシ… 和希 そら


むしろ、そうじゃなかったら驚くわ[爆弾]
はっちさんと五峰さんは、初演と同じ院長ご夫妻でしょうね。


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一部報道について [┣ヅカネタ]

一部報道について

2023.05.11

この度、一部雑誌において、元宝塚歌劇団演出家の手記が掲載されました。 これまで、弊団としては、ハラスメント事案に真摯かつ適切に対処するとともに、ハラスメントを受けた方の心情に寄り添って対応してまいりました。 なお、元宝塚歌劇団演出家の主張に関しては、現在、係争中のため、コメントは差し控えさせていただきますが、今後の訴訟手続きの中で適切に対処してまいります。 2023年5月11日 宝塚歌劇団


週刊文春のスクープにより、昨年末に劇団を去った、元歌劇団演出家の原田諒氏が、復職を求めて、宝塚歌劇団を提訴する予定であることが、文藝春秋誌に本人の手記が掲載され、明らかになった。
ご存じの通り、週刊文春は、文藝春秋社から発行されている週刊誌であり、雑誌・文藝春秋は、文藝春秋社から発行されている月刊誌。週刊誌で告発記事を載せ、月刊誌に本人の手記を載せるとは…[exclamation×2]
まあ、そもそも、文春砲に立ち位置などなく、右も左も上も下も関係なく撃ってくるし、反論があるなら紙面を貸すよ、みたいな商売もやっているので、驚くことはないのだが、こと宝塚の問題となると、こちらも平静でいられない。


これまで、宝塚では、なにか問題が発生すると、当事者に退職を促すことで対応してきた面があったのかもしれない。応じなければ、徹底して閑職に追いやるとか。なんとなく、そんな気がする。
今回は、そこを突かれたのかな…コンプライアンスは、ハラスメント対応だけじゃないものね。
今後の展開を見守りたいと思います。


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旧古河庭園の薔薇(1) [┣行ってきました!(旅・花・名所・展覧会)]

久しぶりに旧古河庭園に行ってきました。3年ぶりくらいかな。
お友達のまりなさんと一緒に行くのは…えーと、いつぶり…でしょうか[exclamation&question]もはや、記憶が[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]


久しぶりなので、たっぷりと薔薇を堪能してきましたよ。


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クレオパトラ。次の雪組公演で、和希そらのクレオパトラが観られる@ショーとのことなので、そらパトラを思いつつ…[揺れるハート]


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乾杯。京成バラ園芸の薔薇です。(日本語の名称は日本で生産された薔薇です。)


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お待たせしました[exclamation×2]ブルー・ムーン。
私の好きな薔薇のひとつです。


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エグランタイン(マサコ)。
皇后さまのバラだそうです。


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ロイヤル・プリンセス。
こちらは愛子さまに捧げられた薔薇だそうです。


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フロージン'82。
大ぶりの薔薇ですね。というか、旧古河庭園の薔薇、どれも大きい[黒ハート]


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洋館をバックに。
この洋館の設計は、ジョサイア・コンドルです。


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インカ。美しい形の黄薔薇です。


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プリンセス・オブ・ウェールズ。
英国皇太子妃の称号のついたこの薔薇は、故ダイアナ妃に捧げられた薔薇だそうです。


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ヨハネ・パウロ2世。
愉美はポートレート機能を覚えた[ひらめき]
まりなさんに教えていただき、ポートレートモードで撮影しました。


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こちらは普通に撮影したもの。どちらも良さがありますね。


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カクテル。某大介ショーを思い出します。


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黒真珠。深みのある紅薔薇ですね。


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ヘルムント・シュミット。
こちらもポートレートモードでの撮影。


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春芳。こちらも京成バラ園芸の薔薇ですね。
まだまだ続きます。


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真彩希帆DS「chiaroーキアロー」 [┣コンサート・スポーツその他のパフォーマンス]

真彩希帆ちゃんのDS「chiaroーキアロー」に参加してきました。


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飾ってあるポスターからして、可愛い[黒ハート]


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こちらは、今回のDSに因んだスペシャルカクテル。アルコールカクテルの「chiaroーキアロー」です。
桜リキュールを使ったカクテルで、桜好きの私には、嬉しい味でした。


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オードブルは、「サーモンと帆立貝のテリーヌ 初夏のガルニチュールを添えて」
5月8日からいろいろなものが撤廃され、お料理も一品ごとの盛り付けになったんですね。
そういえば、出席者間のアクリル板設置や、お土産のアルコールスプレーも今回はなかったです。
可愛らしい盛り付けの一品。この時点で、カクテルのほかに、スパークリングワインも飲みながら、友人と心地よい会話に身をゆだねました。


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スープは、「タピオカとロワイヤル入りビーフコンソメ」
係の方が温かい入れ物から、直接お皿にサーブしてくれる方式。こういうのも、コロナ前に戻った感じがします。
タピオカがスープの中に入っているって、なんか不思議[目]
この時点で白ワインを頼んでいる私もかなり不思議…


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メインディッシュは、「国産牛サーロインの粒胡椒焼き 温野菜を添えて」。
温野菜がとても甘くて幸せでした。
肉料理には、赤ワインですよね。


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あまりお酒をがぶがぶいただくのもよくないので、ここらへんで、ノンアルコールカクテルの「solatioーソラティオー」をお願いしました。


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デザートは、「レモン、パッションフルーツ、マンゴーのタルト」
爽やかで、甘酸っぱくて、とても美味しかったです。


お食事もお酒も満喫し、いよいよ、ショーの開始です。


演奏は吉田優子先生(ピアノ)と、宝塚時代からお世話になっているバンドの皆様。ドラムがゆうひさんの師匠、江森文男さんだったので、たぶん、「SEIZE THE DAY」メンバーに近い方々なのではないかと推察。
今回のDSは、回によって楽曲が変わるそうで、私が観た回のセトリは次の通りです。


「石の像」(ドン・ジュアン)
「望むならば」(ドン・ジュアン)
「Aimer」(ドン・ジュアン)
「彼を愛してる」(ドン・ジュアン)


希帆ちゃんは、ブルーグレーみたいな落ち着いた色合いのドレスで、「ドン・ジュアン」の楽曲を歌ってくれました。これが、退団後、初ミュージカルだったんだなぁ。懐かしい…[黒ハート]


ここで、とても可愛いベビーピンクのドレスにお着換え。


「Angels In The Trees」(笑う男)
「Life Moves On」(笑う男)
「恋に落ちたら」(流星の音色)
「願いごと」(流星の音色)
「The Life I Never Led」(シスター・アクト)


「流星の音色」は、やはりピンクのドレスじゃないとね(笑)
「私の生きてこなかった人生」は、公演を(コロナで半分くらい公演がつぶれてしまって)観られなかったので、希帆ちゃんのメアリー・ロバートを想像しながら聴かせていただきました。「天使にラブソングを」は既に次回の再演が決まっていますが、希帆ちゃんは出演されないので、本当に舞台って一期一会だな…と[もうやだ~(悲しい顔)]
希帆ちゃんもトークの中で笑いながら、×××ウィルスのことを言っていましたが、出演者の皆様の苦労は計り知れないものがあったのだろうな、このまま、どうか収束しますように…と、願いながら美声に聞き惚れていました。


アンコールでは、ローズ色のドレスで、「ジキル&ハイド」の曲を歌ってくれました。
そして、最後は、会場外でお見送りまで。
嬉しいし、幸せな時間でした。希帆ちゃんには、いつも、いつでも、元気をいただいています。


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